『真犯人フラグ』宮沢りえが大不評!「ただの不倫ドラマ」「胸クソ悪っ」

宮沢りえ 

宮沢りえ 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

12月12日、俳優・西島秀俊主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)の第9話が放送。第1部終了間際の〝引き延ばし〟に、ネット上では冷めた声が広がっている。

同ドラマは、ありふれた真面目なサラリーマン・凌介(西島秀俊)が、日本中で注目される〝疑惑の男〟になりながらも、家族失踪の真実を追うミステリー作品。第9話で凌介は、妻の真帆(宮沢りえ)が隠していた「DNA情報鑑定センター」の封筒を、隣人・朋子(桜井ユキ)から突き付けられる。動揺した凌介は朋子の家へ行き、真帆の抱えていた秘密を聞くことに。回想シーンでは、娘・光莉(原菜乃華)の受験に悩む真帆の姿が描かれた。

そして凌介の単身赴任中、サッカー部の同窓会で真帆は林(深水元基)と出会い、酒に飲まれてホテルの一室へ。その後、真帆は林と連絡を絶っていたが、去年の夏、新居建設のタイミングで担当としてやってきた林と再会してしまう。息子・篤斗(小林優仁)と林が意気投合する姿を見て不安に思った真帆は、今年の夏にDNA鑑定キットを取り寄せていたのだった。

不倫疑惑も何もかも中途半端

真帆の不倫疑惑が〝グレー〟に変わったことで視聴者もハラハラ。しかし結局、周囲に疑惑の目を向けられ、追い詰められた末に逃亡した林から、家族失踪の核心に触れるヒントは明かされなかった。

さらに、凌介が篤人とのDNA鑑定を決意するという中途半端な結末で第9話が終わってしまったため、視聴者からは

《相変わらずたいして話進まないし一気に冷めた。ただの不倫ドラマじゃん》
《家族の失踪より、妻の不倫托卵疑惑の方に落ち込む凌介って…》
《普通ママ友に不倫話すか? 不倫応援ドラマなの?》
《宮沢りえに同情できないわ。夫に相談しないのも勝手な判断だし》
《これ来週も明かされないパターンだよね? 胸クソ悪っ》

など嫌悪感を示す声があがっている。

「真帆と林の不倫疑惑は完全にクロではありませんが、今回の話の中心にしておきながらも全く真実が明かされなかったことに、イライラした視聴者も多かったようですね。同じスタッフが制作したドラマ『あなたの番です』(同系)同様、お決まりの展開といったらそれまでなのですが、1クール目で犯人となる存在のヒントが明かされることはほぼ皆無。さらに失踪事件から脱線した伏線が広がっていくばかりなので、第2部で視聴率はさらに下がるでしょう」(エンタメ誌ライター)

次回で同ドラマの第1部は終了となる。1つでも伏線が回収されることを願うばかりだ…。

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