坂上忍がセクハラ軽視?『バイキング』での発言に「胸クソ悪い」

坂上忍 

坂上忍 (C)まいじつ

12月15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、長崎県の諏訪神社で起こったセクハラ疑惑について報道。MCの坂上忍がセクハラ問題を軽視するような発言を繰り出し、視聴者の批判を集めている。

セクハラ疑惑が浮上しているのは、諏訪神社のトップ・池田剛康宮司。被害を訴える20代女性によると、今年8月に池田宮司はキスを迫るなどのセクハラ行為をしたとのこと。池田宮司は女性の言い分を否定しているが、神社関係者から辞職を求められるなど、お家騒動に発展している。

池田宮司が疑惑を否定していたこともあり、騒動は鎮静化していたが、12月13日に被害者女性の代理人が会見。池田宮司からセクハラを受けたという事実を認めさせるため、近々提訴するという。

泥沼と化している騒動の概要が説明されると、坂上は専門家に「これ密室でのやり取りなんで、言った言わないになっちゃいますよね」と話を振る。さらに坂上は「結局、裁判に持ち込まれちゃいましたね」「印象論だけで言うとね、やっぱり女性に気持ちがいくじゃないですか」などと、池田宮司の肩を持つような持論を展開。そして、裁判になったら女性が有利なのではないか…と疑問を呈すのだった。

セクハラ疑惑の宮司に肩入れ? 坂上忍の持論にブーイング

坂上の意見に対し、ネット上では、

《被害者の方に寄り添って捜査すべきでしょ》
《酷い話だね。セクハラを受けた被害者が傷付く言葉》
《訴えている女の人への配慮がなく…。胸クソ悪い》
《セクハラで女性が~とか笑いながらMCの坂上忍が言ってる時点で放送番組としてオワコンよな。極論ではあるけれども》
《なんか、セクハラを軽く考えてねぇか?》
《テレビで出演者がセクハラを肯定する発言。これでは永遠になくならない》

などの批判が殺到。たしかに、片方に肩入れするような物言いは報道番組の司会として適切ではなかっただろう。

来年3月で終了する「バイキングMORE」。坂上の降板に伴って番組も終了するということだったが…。今回のセクハラ騒動での失言を見る限り、本当の理由は別にあるのかもしれない。

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