『恋です!』最終回にツッコミ殺到! 悲劇から一転…「話が飛んでる」

杉咲花 杉野遥亮 

杉咲花 杉野遥亮 画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

俳優の杉咲花と杉野遥亮が出演するドラマ『恋です! ~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)の第10話・最終回が、12月15日に放送された。前回の劇的展開がウソのようにスルーされ、視聴者から動揺の声があがっていた。

色と光がぼんやりわかる程度の弱視の主人公・赤座ユキコ(杉咲)は、おっちょこちょいなカメラマンの父・誠二(岸谷五朗)と、心配性なネイリストの姉・イズミ(奈緒)との3人暮らし。とある日に道端で、喧嘩っ早いけど純粋な不良少年・黒川森生(杉野)と出会う。ユキコは黒川に一目惚れされ、それから付きまとわれるようになる…というラブストーリーだ。

前回の第9話では、森生がバイト先で正社員になる誘いを受ける。しかし勤務地が鹿児島であるため、ユキコと離れたくない森生は、その話を断ることに。するとユキコは、自分の存在が森生の人生に悪影響を及ぼしていると考え、どうにか鹿児島に行かせようとする。

そんなある日、ユキコは幼なじみの緋山(小関裕太)にハグをされ、その様子を森生に見られてしまう。ユキコは森生が勘違いしているのをいいことに、そのまま別れを切り出す。「俺じゃダメなんすかね」と嘆く森生に、ユキコは「もう…黒川の顔は見たくない」と突き放し、1人で号泣するのだった。

「先週までの話はなんだったんだ」

劇的な第9話だったが、第10話では1年後に時間が飛び、2人はあっさり再会。しかも森生は、ユキコが浮気ではなく、自分のために突き放してくれた行動だと理解していて、別れに対する遺恨は一切なかった。ユキコもまた、再会した際に森生をすんなり受け入れて、また2人のストーリーが進行。第10話の冒頭からわずか数分程度で、あの劇的な別れはすっかりなかったことになったのだ。

この展開に視聴者は安堵しつつも、

《よかった…泣(先週なんだったの…)》
《なんか、元に戻ったね。 先週までの話はなんだったんだ(笑)》
《あれ? 私先週の見逃した?ってくらい話が飛んでますか…? 見逃したのかな》
《先週の誤解は、6分で解けた》
《あんな劇的な別れした割にはあっさりとした終わり方で「いやちょっと」ってなりました》
《先週の別れ方に対して再会があっさりしてるのがまじかって感じだけどなんかもう丸く収まればなんでもいいや》

といったツッコミの声をあげている。

とはいえ、無駄なすれ違い展開がなかったことで、『恋です!』らしいほのぼのした最終回になったと言えるだろう。

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