解散総選挙で売り込みを狙う「有名人」たち

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衆議院の解散総選挙が10月10日公示、22日投開票で行われることがほぼ決定的となった。与野党が選挙への動きを活発にするなかで、ニュース番組の話題を独占しているのが、小池百合子東京都知事の側近で『日本ファーストの会』を設立した若狭勝衆議院議員が結成を進める新党の行方だ。

「いま、日本ファーストの会は東京都内すべての25選挙区に立候補者を立てるべく、人事を進めています。同会の主宰する政治塾『輝照塾』のメンバーから候補者を選ぶことになりそうです。しかし、この塾とて9月16日に開校したばかりで“緊急発進”の印象が拭えません。この間隙を突いて、売れない芸能人からの売り込みが若狭議員の周辺に来ているようです」(政治ジャーナリスト)

元プロ野球選手や元歌手、元俳優が、非公式に若狭議員に接触して「出馬したい」という意向を示しているようだ。

「しかしながら、身辺調査をするには時間が足りません。名前だけで票が集まる有名人とはいえ、面会までたどり着いてないのが現実です」(同・ジャーナリスト)