『スパイダーマンNWH』ネタバレに悲鳴! カルチャー後進国・日本の問題点

トム・ホランド (C)Tinseltown / Shutterstock 

12月半ばから公開が始まった、全世界待望の大人気シリーズ最新作である映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本での公開はまだ先のため、現在ネット上では〝ネタバレ〟問題がファンを苦しめているようだ。

超人気シリーズの最新作ということもあり、YouTubeには公開直後から違法動画がアップされていた様子。すでに米国の『ソニー・ピクチャーズ』によって動画をブロックする処置は行われているものの、何の動画かと気になってクリックした人もいただろう。またSNSなどでは重要なシーンを切り取った映像も拡散されており、思いがけないネタバレを食らってしまった人も少なくない。

さらに音楽配信のストリーミングサービスにも落とし穴が。どうやら同作のサウンドトラックに収録されている〝楽曲名〟に、映画の内容が分かってしまうネタバレ要素が含まれているという。他にも作品名を検索すると、キャスト覧に出演情報が明かされていない俳優の名があるなど、もはやネタバレを回避するためには「ネットを見ない」という選択肢を取るしかない状況に発展している。