占い番組はカルトなのか…『占ってもいいですか?』に苦言殺到「本当に悪趣味」

(C)YanLev / Shutterstock

芸能人の運命や性格を言い当て、その人の幼少期やこれからの人生を紐解いていく占い番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)。レギュラー化してしばらく経つが、好感度のダダ下がりが止まらないようだ。

12月22日放送回には、俳優の二階堂ふみや安田顕、岡田結実、市村正親、鹿賀丈史らが出演。それぞれが、番組お馴染みの占い師によって占ってもらうことに。

最初に登場したのは、安田と岡田のペア。巫女の血筋を引くという元グラドルの天星術師・星ひとみ氏は、岡田に「今治の星が入っている」と伝える。すると岡田は「自分の家のタオル、全部今治タオルです!」と興奮気味にコメント。安田に対しては「○○区の星が入っているんです」と伝え、安田の居住地を言い当てる場面も。

また、二階堂の占いの際は「離婚の星を持っている」と指摘。実際に二階堂家は、父と母も3兄弟だというが、その全員が離婚経験者だそう。そんな二階堂に、星は「32歳で結婚すると良い」とアドバイスしていた。

『突然ですが占ってもいいですか?』に苦言

二階堂の意外な一面や家族構成が明らかになったのだが〝離婚の星〟など、聞き慣れない言葉が出てきたため視聴者も困惑。占いや番組自体に嫌悪感を抱いている人からは、

《この番組、本当に悪趣味。占いが好きな人が個人で占いに行くのはいいけど、番組として公開されてるんだから精神的ストリップみたいなもんでしょ? 見るに耐えられなかった》
《個人で占いをしてもらうのは自由だけど公に占いを肯定するみたいな番組を見ていると公に詐欺を肯定しているみたいな感じがしてすごく苦手》
《この手のバラエティー、いまだにのさばってるけどいい加減「この番組はフィクションです」を表示しないと、台本があることがわからないような視聴者は、陰謀論者を生む土壌になってる気がする》
《自分は占い信じる派。だけど番組は一切見ない。知り合いでもない人の鑑定結果見て何が面白いのかサッパリわからない》
《今、この時代に占い番組って…。ちょっと大げさかもしれないけど、混迷の時代にカルト教団の教祖をテレビ番組で宣伝して、人々を扇動しているように思えて…》

などの批判の声が殺到している。

占いを信じるも信じないも自由だが、ネット社会になった今、公の場で他人の占いに興味のある人は少ないようだ。

【あわせて読みたい】