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12月24日放送の音楽特番『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2021』(テレビ朝日系)に、シンガーソングライターの優里が登場。やけに二重がぱっちりとしていたため、視聴者の注目を集めていた。
この日の番組でも優里は、ビルボードジャパン年間総合首位を獲得した『ドライフラワー』を披露。もはや何度目のテレビ披露かわからない同楽曲のパフォーマンスを始めると、カメラがだんだんと優里の顔に寄っていく。
そして、サビになると、画面いっぱいに優里の顔がドアップで映し出されることに。もともと目鼻立ちがくっきりとしている顔のつくりだが、この日は〝調子〟が特に良かった様子。伏し目がちな表情をしても二重幅が鮮明に映っていた。
#MステウルトラSUPERLIVE 2021 🎄✨
ご覧頂き有難うございました😎🧡#優里 は『#ドライフラワー』と『#ベテルギウス』を地元幕張から歌わせて頂きました💐💫
来年1/12 1st AL『壱』をリリースさせて頂きます🎶
💿https://t.co/tT1Gg0icbOこの後も素敵なクリスマスイブをお過ごしくださいね🎁🪄 pic.twitter.com/D6zliNUwQC
— 優里すたっふ (@yuuri_staff) December 24, 2021
優里の目が気になる? くっきり二重に大反響!
優里がパフォーマンスをすると同時にネット上では、
《二重おかしくない?》
《優里さん二重の幅5メートルある》
《嘘みたいな二重してるな》
《優里の二重幅ってあんなに広いのね、東京ドーム3つ分くらいある。めっちゃおめめぱっちり》
《優里って二重の感じなんかおかしない?》
《二重幅羨ましい、何センチあるんだ》
《優里さん目いじった? 良い感じの幅の平行二重すごいキレイ。クソ三股野郎だけどそれでも歌上手い、歌と目はすき》
などのツッコミが殺到。不自然な二重幅に気を取られてしまい、パフォーマンスに集中できなかった視聴者も多いようだ。
「二重幅もそうですが、この日の優里は全体的に不自然な顔でした。いつもより顔の色は白く、リップは赤め。おそらくスタイリストに濃いめのメークを施されたのでしょう。二重幅も整形というよりは、アイプチ用のテープで無理やり広げたような印象を受けました。自身にマッチしたメークを研究していく中で、不自然に二重幅が広がってしまったのだと思われます」(芸能ライター)
二重幅の広さも相まって、イケメンシンガーソングライターの名をほしいままにしている優里。かつて優里に三股をかけられた女性たちも、彼の類いまれなる二重幅の広さに惹かれたのかもしれない…。