「アウトレイジ 最終章」はデート向きの映画である

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北野武監督による暴力団同士の抗争が描かれた映画『アウトレイジ』シリーズの最新作『アウトレイジ 最終章』が10月7日から公開される。この最終章は映画ファンの大きな注目と期待を集めているが、交際を始めて間もないカップルや、女性を口説き落としたい男性が“より親密になれる映画”としてピックアップされているという。

「『ヤクザ映画は嫌い』と言われてしまえばそれまでですが、格好いいアウトローのことを好きな女性は多いでしょう。なにしろ監督が世界の北野武で、いつ誰が撃たれるか分からないスリリングな展開なので、勇気をもって誘う価値はあります。怖がる彼女から守ってあげるということで、男はちょっとしたボディーガード気分にもなれるのではないでしょうか」(映画ライター)

今作はシリーズ3作目で、タイトルに“最終章”とあるため、一連のシリーズはこれにて完結すると思われる。第1作目の『アウトレイジ』(2010年)では巨大組織である山王会の内部抗争を、第2作『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)では関東の山王会と関西の花菱会との巨大抗争が描かれた。

最終章では、ピエール瀧の演じる花菱会の花田が、日本と韓国を股にかける巨大勢力の手下を殺したことによって、新たな争いが生まれるというストーリーだ。前作のあと、韓国に腰を下ろしていたビートたけし演じる主役の大友が、満を持して日本に戻ってくる。

 

いままで以上に裏切り者が続出?

9月25日に行われたジャパンプレミアで、北野監督をはじめとする総勢13名のキャストが登壇し、西田敏行、大森南朋、ピエール瀧、松重豊など強面キャストが、この作品への思いを語っていた。

「今回の作品では、想像以上に裏切り者がたくさん出るような予感がします。何せ“最終章”ですから、全員死ぬなんてこともあり得ますよ」(映画ライター)

シリーズに初参加した大森が「ずっと出たかった」とコメントしているように、「北野組の作品に出るのは世界の舞台に出るのと同じこと」という意味合いもある。世界的に評価が高い北野ワールドへの窓口としても、北野監督の映画は見るのは“デート映画”として悪くないチョイスだろう。狙いの彼女がいる向きは誘ってみてはいかがだろうか。

 

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