高橋みなみがツアー最終日に号泣した理由

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元『AKB48』で歌手の高橋みなみが、9月25日に東京の赤坂にあるライブハウス『赤坂BLITZ』で初の全国ツアー『高橋みなみ2017 ライブハウスツアー ~たかみなについて行きますreborn~』のファイナル公演を開催し、翌26日発売の約4年5カ月ぶりとなるシングル曲『孤独は傷つかない』など全16曲を熱唱した。

「チケットの売れ行きが伸び悩んでいたのですが、ふたを開ければ満員で、本人も安心したのか、ラスト曲『いつか』を歌唱中に突然、号泣し始めました。単独ライブに対するプレッシャーがあったのかもしれません」(芸能記者)

高橋は「(AKBを)卒業してからいろんな活動をしてきたけど、やっぱりやりたかったのはこうして歌うことでした。でも、努力が足りないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」と語った。

ライブスタッフは次のように話す。

「元AKBのなかでも、集客が見込める数少ないOBのひとりが高橋です。新曲がヒットすれば、紅白歌合戦への出場も視野に入るでしょう。しかし、歌番組に呼ばれないのがつらいところです」

業界関係者によると「AKB48が出る番組にOBが出るケースはまれ」とのことだ。そうした意味で、OBには矛盾したハンデがある。

ところで高橋は、AKB在籍中はメンバーをまとめる総監督という重責を担っていた。

「何をするにも率先してやっていた性格だけに、彼女が抜けたAKB48は、いまひとつ締まりがないように感じます。やはり高橋の影響は大きかったと言わざるを得ませんね」(同・関係者)

 

小さいライブハウスからいつかは東京ドームへ

現在の総監督の横山由依は、いろいろな周囲の意見を聞いて調整するタイプで、高橋のように「わたしの背中についてきて」というやり方ではない。高橋がラスト曲を歌うときに号泣したのは、総監督のようなポジションから解放されて、のびのびと歌える解放感を得たからかもしれないという意見もある。

「高橋は長いあいだ、メンバーを監督する立場だったため、自分のソロデビューや女優としてのオファーの処理などが遅れに遅れたのです。それをいま取り戻しているタイミングで、ようやく手に入れた自由を満喫している笑顔も目立ちます」(アイドルライター)

高橋は大規模なコンサートではなく、小さい規模のライブハウスから出発することに意味があると語っていた。

「本人は、人数が少なくてもじっくり音楽を聴いてくれる客を大切にしたいと言っています。AKBも秋葉原の小さな劇場から出発しました。ソロシンガーとして小さいライブから出発して、いつかは東京ドームで…と本人は願っているようです」(同・ライター)

高橋の今後が楽しみだ。

 

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