石川佳純 （C）Stefan Holm / Shutterstock
『第72回NHK紅白歌合戦』にゲスト審査員として出演していた日本卓球界のヴィーナス・石川佳純。彼女があまりにも美しかったようで、ネット上では大絶賛の声が巻き起こっている。
競技中は髪の毛を1つに束ねてスポーティーなスタイルの彼女だが、「紅白」では一変、キレイなミディアムロングの髪を下ろして大人びた姿を披露。また、普段は化粧っ気のない石川だが、この日は甘すぎないフェミニンなメーク、ゴージャスなピアス、白地にゴールドと淡いブルーの鳥が描かれた派手なワンピースを着用していた。
そして年明けに、自身のインスタグラムに衣装の画像をアップし、《紅白歌合戦、とても楽しかったです 贅沢な時間でした》と番組出演の感想をコメントしている。
『紅白』は石川佳純の一人勝ち!?
競技中とは違う彼女の姿に、ネット上には、
《横顔とかモデルみたいに美人だった》
《ユニフォームじゃないとめっちゃ大人っぽくてキレイだった！ 試合の時はメークも極力薄くしてんのかな？》
《態度も落ち着いていて、素敵な大人になられたなあと思ったわ》
《試合のときはかっこよくて、すごいギャップだね。素敵だわ》
《すっぴんでもキレイだもんね。お化粧するとハッとするほど美人。ワンピースもめちゃくちゃ似合ってて最高でした》
などといった絶賛の声が殺到している。
「石川はメディアに出演する度、美貌に注目が集まるスポーツ選手。ちなみに石川が着用していたワンピースは米人気ブランド『トリーバーチ』のアイテムで、約8万円もする高価な品。その高価なワンピースを着こなしてしまうほど、美しい大人の女性へと成長を遂げたのでしょう。なお、このワンピースは俳優の広瀬アリスもバラエティー番組で着用していましたが、特に話題になっていませんでした」（芸能ライター）
史上最低の視聴率を叩き出した今回の「紅白」だったが、石川はキチンと華を添えたようだ。