石川遼の弟・航「プロ入り」躊躇の理由

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プロゴルファーの石川遼は現在。来季のPGAツアー出場権をかけた入れ替え戦で奮闘中だ。全4試合を終えて25位以内ならばツアー1部に残留だが、第3戦終了時点で33位。残り1試合で順位を上げなければならない状況に陥っている。この石川の苦戦は、進路問題に揺れる高校3年生の弟、航(わたる)にも影響していた。

「航は国内のアルファクラブCUPシニアオープンに推薦出場しました。将来性は十分で、本人もプロ志望なのですが…」(専門誌記者)

航は東京大学にも現役合格者を何人も輩出している進学校の生徒だ。進路に関する質問が出ると、いつも「プロになりたいと言えば、なりたいんですが…」とはぐらかしてきた。

「兄はツアー1部生き残りの当落線上の戦いが続いています。兄を見て、プロの厳しさに二の足を踏んでいるのではないのでしょうか」(同・記者)

航には3歳年上の姉もいる。姉の葉子は高校卒業後の2015年と2016年にプロテストを受験したが、まだ合格には至っていない。どの競技もそうだが、プロスポーツの世界では実年齢ではなく、プロ入りした順番で先輩と後輩に分かれる。もし航が先にプロになれば“姉と弟の序列”が逆転してしまうこともあるのだ。

「かつて、相撲の貴乃花が中学卒業時の入門を決意した際に、花田家は兄弟の順列を懸念し、当時高校生だった兄の若乃花を中退させ、“同期”ということで兄弟の順列を守りました。石川家も同じ心境なのかもしれません」(関係者)

高校3年生は進路問題で揺れる。野球では清宮幸太郎が悩んだ末にプロ入りを表明したが、石川3兄弟はどうするだろうか。

 

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