男子バレー日本代表「あまりに弱い」協会激怒

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バレーボールの国際大会、ワールドグランドチャンピオンズカップで男子日本代表は5戦全敗の屈辱に見舞われた。

日本は世界ランキング12位。すべて格上との試合になったとはいえ、奪ったセットはイタリア戦、イラン戦の1回ずつのみで、勝ち点ゼロという憂き目にあった。そのため、交通事故を起こすなどトラブルの多かった中垣内祐一代表監督への風当たりは、さらに強まっている。

「日本バレーボール協会は本気で怒っていると思います。勝っても負けても、いままでは今後の課題くらいは話してくれました。しかし今回は、協会だけでなく、現場スタッフは申し合わせたかのように何もしゃべらなくなってしまい…」(スポーツ紙記者)

協会が「何もしゃべらない」くらい怒っている理由は、大敗したからではなかった。最終戦のブラジル戦に敗れたあと、中垣内監督はこう話している。

「(目標を)下方修正した方がいいということですか? あまりにも弱いので」

中垣内監督は就任時、来年開催の世界選手権のベスト8入りを目標に掲げていた。3年後に東京五輪がある。どの競技もそうだが、ホスト国が無条件で本大会出場へ出場できるというアドバンテージをなくす方向で話し合われており、前大会のリオデジャネイロ五輪に出場できなかった男子バレー代表は、今大会で何かしらの結果を求められていた。

「下降修正発言は、記者団を笑わせようとして言ったみたいですが、全くうけませんでした」(前出・記者)

解任の話も出たというが、全敗は4年前の同大会と同じ成績なので、踏みとどまったという。中垣内監督は自身の描くチームビジョンを明確に伝えなければならない。

 

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