とんねるず特番で笑福亭鶴瓶がフジテレビに厳しい意見

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9月27日に『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年SP』(フジテレビ系)が放送されタモリと笑福亭鶴瓶がフジテレビへ課題ともとれる発言をした。

この日、ゲストにタモリが登場し、『笑っていいとも』のパロディーの放送が展開された。『とんねるず』の木梨憲武はタモリに「『とんねるずのみなさんのおかげでした』のレギュラーになって下さい」と直談判。

石橋貴明は「3ヶ月か月1か週1か?」と具体的に”オファー”した。タモリは「ここで決められることじゃないでしょ、組織上の事とか色々あるから。筋を通さないと」と打診を断った。

笑っていいとも終了の半年前、とんねるずが『テレフォンショッキング』にゲスト出演し、「レギュラーになってもいいですか?」と直訴したことがあった。タモリはしばらく迷ったが、「いいよ最後だし」とOKサインを出していた。

その当時と比較すると風通しのよさに大きな変化があったということか。

タモリの発言は笑っていいともが終了し3年半の間にフジテレビは亀山千広社長から宮内正喜社長に交代し上層部など組織も大きく変化した事を意味するのかもしれない。

 

低迷するフジテレビに「場の空気感やノリの良さが必要」

タモリに続き、笑福亭鶴瓶がゲストで登場した。鶴瓶は「とんねるずだから、タモリさんもOKしてん。ノリが大事やねん。とんねるずは『おもろいことやろう』という気だけでやってるからみんな付いてくねん。フジテレビが今一番大事なのはノリです」とフジテレビの今の課題を説いた。

鶴瓶の発言はとんねるずでなければ笑っていいとものパロディすら実現することができなかったという意味だろう。

SNS上で視聴者からは《視聴率低迷で打ち切りがささやかれ、コンプラとかで近年凄い叩かれてるけど、こんな元気のある番組続けないとダメ》、《面白い人も面白くない人もいていい、フジテレビ割りきって振り切って》、《フジテレビはこのノリが大事、フジだなって感じ》などと意見が続々と寄せられた。

フジテレビの宮内正喜社長や上層部は「視聴率を重視し、コストコントロールを徹底する」方針だが、番組予算と視聴率の費用対効果にこだわりすぎる懸念があると評判だ。

低視聴率のフジテレビが必要なのはその場の空気やノリを大事にすることから始まる、と鶴瓶は伝えたかったということか。

 

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