林修 画/彩賀ゆう (C)まいじつ
予備校講師の林修が1月17日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で、普段見せない恥ずかしい顔を披露した。視聴者は林が過度に恥ずかしがっていたと指摘し、SNSは大盛り上がりを見せた。
クイズコーナー「ハイパーボンバー」で、林ら「平成インテリチーム」には「クイック」「メリット」などカタカナ語10語の対義語を答える問題が出された。トップバッターの林は「フォルテッシモ」の対義語「ピアニッシモ」をやすやすと答えたが、最後に残った「インテリア」の対義語が分からず「アウトドア…違うか」と苦悶の表情。結局タイムオーバーとなってしまった。