篠田麻里子「元AKB女優は売れない」ジンクスに挑戦

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女優の篠原涼子が、ドラマや映画で女性刑事の雪平夏見を演じて人気になった『アンフェア』シリーズが初めて舞台化される。主演は元『AKB48』の篠田麻里子だ。

舞台のタイトルは『アンフェアな月』で、来年2月22日から3月4日に東京都の天王洲銀河劇場で公開予定だ。篠田は「女性に生まれ、人として、女として、母として、警察組織のひとりとして生きていく葛藤が描かれる雪平夏見の強烈な魅力を表現できたらと、いまからとてもワクワクしています」と意気込んでいる。

「女優として結果が出せていない篠田にとって、この舞台主演はラストチャンスでしょう。時折ドラマに端役で出てはいますが、主役としての声はなかなか掛からなかった。本人も当然、正念場だと自覚しているはずです」(芸能関係者)

作家の秦建日子が生み出した雪平夏見シリーズは、海外を含めて累計部数157万部を突破し、なお人気を集め続ける大ベストセラーシリーズだ。2006年の連続ドラマの原作はシリーズ第1弾の『推理小説』で、今回の舞台は2作目の『アンフェアな月』を舞台化した。生後3カ月の赤ん坊が行方不明になった事件が描かれる。

 

いまだ女優で成功した者の居ない元AKB

「篠田は実は舞台経験が豊富です。昨年は『真田十勇士』で立ち回りシーンを、今年も『BIOHAZARD THE Experience』でヒロインを経験しています。今回は捜査一課でナンバーワンの検挙率を誇る強行班の女刑事に挑戦するのですが、篠田なりのクールな刑事像が作り込めるかどうかが成功の鍵になるでしょう。雪平は離婚歴があり、男勝りな上に酒豪という性格。登場人物たちに『無駄に美人』と揶揄されるワーカホリックな役は、元祖の篠原涼子でさえ視聴者に役柄を浸透させるのに大変な時間がかかりました」(同・関係者)

つまり雪平はキャラクターの作り込みが難しいというわけだ。

「元AKBの女優たちは、みんな主役が取れずに苦労しています。大島優子は煮詰まってアメリカへ留学。前田敦子もまだこれといった代表作はありません。川栄李奈がAKB卒業後の収入事情を明かして『下がった』と暴露したこともありました。そろそろ篠田には元AKBの女優魂を見せてほしいものです」(同・関係者)

篠田が「元AKBは売れない」というジンクスを吹き飛ばすことができるか注目だ。

 

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