CDTV『スキマスイッチ』のボーカルが激変!?「全力少年の面影はない」

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1月31日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に、ベテラン音楽ユニット『スキマスイッチ』が登場。彼らの特集が組まれたのだが、パフォーマンスそっちのけで、ボーカル・大橋卓弥が以前にも増して太ったと話題になっているようだ。

この日の番組では、「スキマスイッチ」が来年で20周年を迎えるということで『スキマスイッチ 名曲コレクション』と題した企画を放送。2005年にリリースした『全力少年』や2006年リリースの『ボクノート』などが、映像とともに取り上げられた。

その後、大橋は泣けると話題の人生讃歌『されど愛しき人生』と、ロックバンド『レミオロメン』の楽曲『粉雪』のカバーをスタジオで生パフォーマンス。大橋はプレイバックの映像から一回りふっくらとした姿を見せながらも、圧巻の歌声をスタジオに響かせた。

もはや恒例行事? 相次ぐ“太った”という指摘

パフォーマンス前にスリムな体型の大橋の映像が取り上げられたためか、ネット上では、

《スキマスイッチ…太ったなぁ…》
《顔がパンパンになってんな。スキマ無くなってるじゃん》
《結構太った印象。全力少年の面影はないですね…》
《スキマスイッチのアフロじゃない方はえらい太ったなぁ…どうした?》
《みんなスキマスイッチ太ったな~って言ってるけど、応援しててずっと見てる私らも思ってる》

といった指摘が続出。また大橋が太ったことによって、

《めちゃ唄いいけど、ボーカル太り果ててブラマヨの小杉にしか見えなくて全然感動できない》
《かなり太ったなぁ。斜めから見るとドランクドラゴンの塚地が少しイケメンなった感じに見える》
《岡崎体育が粉雪を歌ってると思ったら太ったスキマスイッチだった》
《スキマスイッチの人太った? 草薙に似てる》

など、芸能人を重ねる人も多かったようだ。

以前から音楽番組に出演する度に、「太った」と指摘されてしまう大橋。もはや太ったのではなく、もともと太っていると認識を改める必要があるのかもしれない…。

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