小泉今日子主演「監獄のお姫さま」スタッフが怯えていること

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各テレビ局で10月にスタートする新ドラマのうち、小泉今日子主演、宮藤官九郎が脚本を務めるということで注目を集めているのが、TBSの『監獄のお姫さま』だ。同ドラマは刑務所で生きる女性たちのたくましさを描くクライムエンターテイメントで、小泉のほかには、満島ひかり、菅野美穂、森下愛子、坂井真紀、夏帆、乙葉らが出演する。

「ドラマは、ほとんどが刑務所のなかで展開されるため、スタッフが特に気を使っているのが、刑務所の細かい規則やルール、小道具などをリアルに再現することです。こういった刑務所が舞台のドラマでは、『食事の器が違う』『刑務官の敬礼が違う』『囚人の歩き方が違う』などと“元懲役囚”の視聴者からクレームが入ることが多いのです」(放送作家)

クレームを言ってくる人々のなかには、「撮影し直せ」という無茶な要求をしてくる者もいるという。

この4月に放送された連続ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)でも、「囚人服がおしゃれ過ぎる」、「工場での作業ではあんな凶器になるような道具は使わない」、「髪の毛が長い」などなど、テレビ局にわんさかと“ご意見”が届いたという。

「《獄中のリアルを描く…》というキャッチフレーズですから、どれくらい囚人生活が再現されているかが楽しみです。そういう設定が好きな人には見逃せないドラになりそうです」(同・放送作家)

かつて同じくTBSで、渡瀬恒彦主演の『塀の中の懲りない面々』という2時間ドラマのシリーズがあった。このときなどは「そんな時間には風呂に入らない」と、刑務所に備え付けの壁時計の時間にまでクレームが入り、スタッフが刑務所に服役したことのある人から刑務所生活を徹底取材したことがあったという。

「いまはそんなに綿密に取材をする予算も時間もなく、ある程度、本物の刑務所に寄せて“見切り発車”をせざるを得ないのが実情です」(ドラマスタッフ)

刑務所が舞台のドラマは元服役囚に圧倒的な人気がある。手を抜いた設定で視聴者に怒られないようにするのも大変だ。

 

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