「保毛尾田保毛男」騒動をトドメにとんねるず番組終了か

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9月末に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の30周年スペシャルで、石橋貴明が過去の人気キャラクター『保毛尾田保毛男』に扮したことに、批判が殺到した。このことで謝罪に追い込まれたフジテレビの宮内正喜社長は怒りを露わにしているようで、番組が終了しそうだという。

ビートたけしやタモリら、大物タレントがゲスト出演した30周年スペシャルは、平均視聴率10.0%とぎりぎりでふた桁に乗り、何とか面目を保った…はずだった。ところが、大問題に発展したことで視聴率どころではないという。

「保毛尾田保毛男は1990年代に人気だったキャラクターです。しかし、男性同性愛者を揶揄するような表現があり、当時ならば許されていましたが、現在では許されません。それにもかかわらず当時の感覚で復活させてしまい、クレームが殺到する事態となったのです。宮内社長も、あまりにレベルの低い騒動に怒り、呆れ果てています」(フジテレビ関係者)

 

早ければ年内にも終了か

6月に就任したばかりの宮内社長は報道番組重視で、バラエティー番組は軽視する傾向にあると言われている。費用対効果の悪いバラエティー番組は次々と終了させていく方針を打ち出す予定だったところで、今回の騒動が起きてしまった。

「とんねるずのギャラを含めた制作費は下がっているのですが、それでもほかの番組より高いです。おかげでしたは視聴率ひと桁台を前後している番組なので、常に終了させる候補に挙がっていました。ただ長寿番組であることや、とんねるずと日枝会長に親交があることが理由で終了は避けられてきましたが、今回の一件で最早かばいきれないところまで来てしまっています。早ければ年内、遅くとも来年春の番組改編で終了となる可能性は極めて高いでしょう」(別のフジテレビ関係者)

保毛尾田保毛男を復活させたの代償は、かなり高くついてしまったようだ。

 

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