54歳・南野陽子の“美貌”に脱帽「嘘でしょ…」「変わらないな」

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2月2日、高畑充希主演のドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)の第4話が放送された。50歳過ぎの女性芸能人の美貌に、ネット上では感嘆の声が上がっている。

出世欲ナシ、争いごとキライ、目立たず、仕事はほどほどに…。そんなイチ社員だった高梨雛子(高畑)がある日、カリスマ社長・浅海寛人(松田翔太)のムチャブリによって、『株式会社リレーション・ゲート』の子会社社長にされてしまう。

部下には、優秀だがナマイキな大牙涼(志尊淳)を付けられ、雛子は全くタイプの違う男たちの板挟みになりながら、カジュアルフレンチ「プチボナール」を繁盛させるべく仕事に突き進んでいくことになる。

第4話では、突然、取引先からワインの取引停止を宣告された「プチボナール」のために、新たなワイン探しに奔走。山梨の個人ワイナリーが作った「伝説のワイン」の存在を知ると、雛子と大牙はさっそく山梨にまで出向いて交渉することにした。

醸造元のワイナリーを営んでいるのは春乃(南野陽子)。しかし、夫が亡くなってから春乃は新規にワインを作っておらず、貯蔵しているワインも売りたくないと、取り付く島もない様子。夫がワインにのめり込んでいたために、ワインを毛嫌いしているようでもあった。

「こんなにポニテが似合う50代を僕は知らない」

しかしこのワイン、ラベルを水に浸すと「ジェイム ル プランタン」、日本語で「私は春が好き」というメッセージが浮かび上がることを雛子は発見。ワインが夫からの愛の証だったことを知った春乃は、ワイン作りの再開を決意し、「プチボナール」とも契約を結ぶのだった。

ネット上では春乃を演じた54歳・南野に感嘆の声が続出。

《南野陽子さんかわいい カジュアルな服装も良いね》
《あぁ、ポニーテールが素敵ナンノさん こんなにポニテが似合う50代を僕は知らない》
《南野陽子さん、品があってかわええな》
《若いよな! 年取らなくてかわいい 声のトーンも変わらん》
《南野陽子さん、変わらないな。相変わらずかわいらしい》
《南野陽子54歳なの…嘘でしょ…かわいい…》

といった、彼女の美貌に興奮するコメントが見受けられた。

美人はいくつになっても美人のようだ。

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