「さんま御殿」初の生放送が大不評

画/彩賀ゆう

10月3日に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の3時間スペシャルが放送され、番組後半には同番組では初の生放送が行われた。だが、ゲストの豪華さの割に大きな笑いは生まれず、視聴者から猛批判を浴びた。

ゲストには『ナインティナイン』やヒロミ、出川哲朗、小島瑠璃子らが登場していた。特に批判が集まったのは、さんまやゲストが登場した直後のシーンだ。ナインティナインの矢部浩之は、さんまから名前を呼ばれるなり「裕子、見てる?」と妻の青木裕子に対してテレビ越しに手を振った。

矢部はこの日、子供の幼稚園の運動会に参加し、その合間をぬって生放送に出演したという。その後、芸能人が子供の運動会に参加するだけの余暇が取れるかどうかで生放送は進んだが、特に大きな笑いは起きなかった。さらには、さんまが「もうこんな時間やった」と慌ててコーナーをスタートさせるほどの“グダグダ”な番組進行だった。

 

「さんま限界説」を唱える視聴者も

その後は、ヒロミや出川などが盛り上げるシーンが多かったが、もともと自己主張をするタイプではない水卜麻美アナウンサーなどの、脇役がトークで目立つ部分は皆無だった。これを見た視聴者からは、《明日も朝から(『スッキリ』の)生放送なんだし、水卜を帰らせてやれよ》などと、キャスティングのまずさを指摘する投稿がインターネット上へあった。ナインティナインの岡村隆史が女性を食事に誘う際に親戚を連れて行き、女性からひんしゅくを買った話や、岡村と出川が言い争う場面もあったが、視聴者は盛り上がりに欠けると判断したようだ。

放送終了後、視聴者はツイッターで、主に冒頭の矢部のトークを批判。《ひどかった。矢部のくだりは面白くなく、ガヤタレがかわいそうだった》、《豪華メンバーなのに生放送に慣れてないからメチャクチャ。編集って大切やな》などと、編集されない生放送企画そのものを疑問視する意見もあった。

この日の番組前半では、綾瀬はるかや広末涼子、本田翼らが出演し、おおむね評価も高かった。それだけに生放送部分のまずさは目立ったようで、《さんまも年齢重ねて、生だと拾え切れないんだなと思った》と指摘する投稿もあった。

さんまの司会業にも限界が見え始めたか。

 

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