酒井法子が5年ぶりに舞台で熱演披露

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2009年に覚せい剤取締法違反で東京地方裁判所から有罪判決を受けた女優の酒井法子が、10月3日に東京都の草月ホールで5年ぶりの主演舞台『うんちゃん2』の最終リハーサルに参加し、囲み取材を受けた。

うんちゃん2は、物流業界で働く人をテーマにした舞台の第2弾。今回は女性ドライバーに焦点を当てており、酒井は家出した息子を探すという役柄で泣き演技を披露する。5年ぶりの舞台出演について酒井は「運送業界が少しでも盛り上がってくれればいいな。そのお役に立てたら」と舞台をアピールした。現在はもっぱら自転車移動だというが「次は10トントラックに乗り換えてやろうかな」と茶目っ気も交えたコメントをしている。

「リハーサルでの酒井は、ブランクを感じさせない熱演を見せていました。もうしばらく時間がかかるでしょうが、母親役、殺人犯役、教師役などテレビドラマでもさまざまな役柄をこなせるに違いありません。そちらの方の復帰も期待したいです」(芸能記者)

多忙のあまり子育てを疎かにした部分に関して記者から問われると「耳が痛くなった…」と頭を抱えた。「役でもそうですけど、誇りを持って日々、生きていくために一生懸命やっている。その気持ちが子どもには寂しかったり、伝わらなかったり、いろいろあると思う。でも、その中で最終的には頑張っている背中を見て、ついてくるもんなのかなぁ」と役柄と自身を重ねながら語った。

 

息子に感謝の言葉も

高校生となった酒井の長男は、芸能界への憧れはないそうで「体を使って、かつ人様のためにというのが彼自身も好きみたい」と明かした。報道陣がさらに息子について質問しようとすると「あんまり言っちゃうと。お年ごろなんでね。『お母さん、しゃべりすぎ』ってなっちゃう」と苦笑いだった。自身は波乱万丈な人生となっているが、「ひたすら、いい子でよかった」と、立派に育っている息子へ感謝していた。

「テレビの出演については非常に厳しい意見もあるでしょう。今回の舞台出演の話題をワイドショーが少し触れただけで、SNS上で《出すな!》と過剰反応する人もまだまだ多いようです。酒井は昔から中華圏で根強い人気を誇っているので、この際、台湾や香港に拠点を移して本格的に芸能活動する方がいいかもしれません。この舞台も香港のメディアが取材に来ており、場合によっては海外公演という話も出てくる可能性があります」(芸能関係者)

長男が成人するタイミングで、活動の場を海外へ移すということもあるかもしれない。

 

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