「ドクターX」の人気が加熱しすぎるとシリーズ終了!?

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女優の米倉涼子が10月3日にテレビ朝日で行われた主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』シーズン5の制作発表会見に出席した。

フリーランスの外科医である大門未知子の活躍を描く人気ドラマは、シリーズ開始から6年目を迎え、米倉は「5年前は、きょうこの日まで大門未知子を演じるとは思いも寄らず、不思議な思い」と感慨深げだった。そして、視聴者からの大きな反響を「うれしい」と喜び、当たり役に巡り会えたことに胸を熱くしていた。

「昨年に放映されたシーズン4は、平均視聴率21.5%という驚異的な数字をたたき出しました。これから放映が始まるシーズン5が、もし再び平均視聴率で20%を超えるようなことがあれば、米倉のギャラもさらに跳ね上がります。そのため、テレビ朝日は『視聴率を取るのはありがたいが、財布の方の心配もしないといけない』と、やや自嘲気味だそうです」(脚本家)

このドラマでは、常に大門が病院内の権力闘争に巻き込まれる。一方で医師免許がなくてもできる仕事は「いたしません」と突っぱねるその生き方が、多くの共感を呼んでいる。手術に絶対の自信を持つがゆえの台詞「わたし、失敗しないので」は流行語大賞寸前にもなった。

「視聴者が共感する理由は、大門が一匹狼で、組織の束縛を受けていないという点です。組織のしがらみは大門とは全く無関係で、権力者に対抗していく姿に心地がいいカタルシスを感じているのでしょう」(同・脚本家)

 

ギャラの高騰はシリーズ終了を招きかねない

米倉の現在の出演料は、1話あたり500万円だといわれる。もし再び20%以上の平均視聴率をたたき出せば、1000万円という数字もみえてくるといわれている。

「ただ、そこまでギャラが上がってしまうと、逆に『そろそろこのドラマはうまく終わらせてしまおう』という方向へ向かうかもしれません。高過ぎる視聴率は、時として諸刃の剣になるのです」(同・脚本家)

制作発表会見にゲストで登場したサッカーの元女子日本代表の澤穂希から青いバラの花束をもらった米倉は、「青いバラって『不可能を可能にさせる』ってことですよね。みなさんや世界で活躍した澤さんにもお会いできてうれしく思います」とコメント。このシリーズから世界200カ国の地域と国で配信されることも決まっており、国際的な女優への道も開かれることになる。

「私、失敗しないので」

それもこれも、米倉ならこう言うに違いない。

 

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