平昌五輪前の高梨沙羅に降りかかる「雑音」

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

スキージャンプ女子の高梨沙羅が、スロベニアで単独合宿を始めた。平昌五輪シーズンを乗り切るための体力作りが目的だが、ここまで念入りに調整するのは初めてのことだ。金メダルを強く意識しての合宿だと思われる。

「夏場の合宿では持久力アップに重点を置き、今回は瞬発力の強化が目的です。高梨の弱点はスタミナで、連戦になると体力が落ち、同時に成績も悪くなってしまいます」(体協詰め記者)

そんな高梨の郷里である北海道上川町は、“日本一のラーメンの町”を謳っており、知る人ぞ知るラーメンの聖地。しかし、まだ代名詞となるような有名メニューはない。しかし、どの店もクオリティーが高いとのことで、高梨に観光アピールをひと役買ってもらおうというプランが出ているという。

「オリンピックで金メダルを獲れば、高梨はさらに知名度が上がり、大手企業のCMなどに起用されるようになるでしょう。そうなると、上川町の町おこしは実現不可能になってしまいます。だからといって、オリンピック前では競技に集中しているため、町おこしどころではありません。タイミングは非常に難しいでしょう」(同・記者)

 

韓国メディアは高梨バッシング

一方では、主催国の韓国が高梨のバッシングに力を入れ始めている。今年8月のグランプリジャンプ第2戦で、体重不足による失格となったことをいまも報じ続けているのだ。「思ったよりも暑くて予想以上に汗をかき、体重が減った」という日本メディアへのコメントを引用し、《(現地気温の)25℃はそんなに暑くない。わが家のエアコンも25℃だが、涼し過ぎるぐらいだ》《肉汁のようにダラダラと汗を流したのかな?》と、トゲのある言葉を並べていた。

「バッシング報道は韓国側の嫉妬があるためです。今回の平昌五輪では、韓国史上初の女子ジャンプ選手が出場権を獲得したところで、同選手の応援特集を組むと、どうしても高梨のこれまでの偉業に触れることは避けられません。高梨との実力差を痛感しているので、初出場でも盛り上がらないのです」(同・記者)

高梨本人は競技に集中したいところであろうが、メダル有力選手だけに、平昌五輪まではさまざまな“雑音”が聞こえてくることになりそうだ。

 

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