安住紳一郎アナは陰キャだった?“高校時代の写真”に騒然「だせええええ」

安住紳一郎 

安住紳一郎 (C)まいじつ 

幅広い人気と高い好感度を誇りながらも、局に残留するTBSの安住紳一郎アナウンサー。彼が司会を務めている朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)で、若かりし頃の写真が公開され、「今の方が断然いい」と話題を呼んでいる。

番組はこの日、新疆ウイグル自治区での強制労働や大虐殺問題で揺れている中国が主催する北京オリンピックの話題を紹介。

「平和の祭典」を謳いながら国際社会に反抗するなど、なんやかんや揉めている同大会の、カーリング日本代表について取り上げた。

放送前日、日本代表は韓国代表と戦ったのだが、この時、韓国チームのメガネを掛けている選手が、そのインパクトある見た目から「メガネ先輩」と話題に。番組はこれについて時間を割いて紹介した。

すると、このメガネ先輩なるキャラにかけ、安住アナは「実は私も高校時代にメガネ先輩と呼ばれてました」と告白。さらに、当時の写真をタブレット端末ほどのパネルに印刷し、「これが私のメガネ先輩時代ですね」と紹介したのだった。

目付きが悪く陰鬱な姿に視聴者衝撃

黒縁で巨大な四角メガネを着用した高校時代の安住アナは、爽やかな今の雰囲気とはまるで異なり、かなり陰気な雰囲気が漂う風貌。当時の流行とはいえ、縮れた髪の毛や真ん中だけ垂らした前髪も、なんとも言い難い不気味さを醸し出している。

鋭い目付き、陰鬱なオーラなど、現在とはまるで違うこの1枚に、視聴者は

《だせえええwww》
《大江千里かな?》
《これは…w》
《メガネが平成初めの感じ。wimdows95買うのに、電気屋さん並んでましたか?笑》
《今の方が断然いいね》
《垢抜けてよかった…!》

など、衝撃を受けたようだ。

あのまま大人になっていたら、ここまで人気のアナウンサーにはなれなかったことだろう。

【あわせて読みたい】