観月ありさ“激変”止まらず…艶やかな着物姿に「平子理沙みたい」

観月ありさ 

観月ありさ (C)まいじつ 

俳優の観月ありさが2月20日、自身のインスタグラムを更新。艶やかな和服姿を披露したのだが、ネット上からはさまざまな声があがっている。

観月は、優美な藍色の着物姿など3枚の写真をアップ。《鮮やかで華やかな色合いの着物や、気品ある優美な着物などたくさん素敵なお着物を着させていただきました 着物は幸せな高揚感をもたらせてくれますね》などとコメントし、自身が掲載されている着物雑誌をPRした。

観月の着物姿に、ファンからは

《ありさちゃんみたいに着物が似合う女性になりたいです!》
《しっとりとお美しく、お着物もバッチリお似合いです》
《どの着物も、美しくて素敵ですね! もっと見てみたいです》
《キレイです! 幸せな高揚感ってお気持ち凄くわかる気がします》

などといった絶賛の声が寄せられている。

観月ありさのデビュー時代の面影はどこに…

しかし一方、加齢と共に観月の近影に違和感を抱く人もいるようで、一部からは

《あれ、ヘアメークどうした? なんか似合ってない》
《髪型、もうちょっと違う感じの方が…着物はいいと思うけど》
《同い年だからデビュー当時からずっと見てるけど、最近特に顔変わったよね… 着物もちょっと違和感》
《めちゃくちゃ顔突っ張ってない?》
《うーん。前の方が良かったな。最近、平子理沙さん化してる気が…》

などといったツッコミも寄せられている。

「観月はここ3年で急に〝激変〟を指摘され始めましたね。早くから俳優デビューして若さを維持したいと思う気持ちは分からなくもないですが、不自然な〝美の追求〟をしていては本末転倒です。特に変貌を遂げたと話題になったのは俳優・広瀬すずとのツーショットをアップした時でした。今回もかなりの〝写真加工〟をしているのか、どことなく顔がのっぺりしているように見えてしまいました」(芸能記者)

2月16日には鮮やかな水色のスポーツウェアを着た写真をアップしていた観月。昨年、30年続けて連続ドラマ主演という偉業を成し遂げたが、今年はどうなるのだろうか…。

【あわせて読みたい】