マツコ・デラックスが「インスタ映えブーム」を糾弾

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10月9日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)でマツコ・デラックスが若い女性のインスタグラム文化について言及した。その際に「ブスはブス」と発言したことで批判が殺到している。

番組では「スイーツバイキング」の特集があり、ゲストで登場したスイーツファイターの男性が、最近はインスタ用に写真だけ撮って、食べ残す人が多いことから、スイーツバイキングの値段が全般的に上がっていると指摘した。

これにマツコは「皿に乗せるだけ乗せて、食べない女がいるの?」と驚いた。男性は「上げざるを得ない。取材したホテルも3800円から4500円に値上がりました」と、店側の内情を明かした。

その上で男性は「値段も上がるし誰も得しないと思うんですよ」と“インスタ映え”の文化に苦言を呈した。マツコはこれに同調し「食べ物を粗末にして…最近のインスタ映えブームにそろそろ世間は制裁を加えるべき」と持論を展開した。

さらにマツコは続けざまに「かわいいインスタを上げてもブスなんだからな! 地に足つけて生きろ!!」と女性たちを糾弾した。

 

マツコのSNSに対する価値観

このマツコの発言にはSNS上で批判が殺到した。

《お金払ってるんだから勝手でしょ》
《ケーキを潰して食ったり、果物の汁飛ばしたりしてなきゃ許容範囲だろ》
《確かにうなずける点はありますが、世間に対して制裁を求めるのはちょい違くない? 》
《マツコが注意してくれたのをいいことに、“インスタ映え命”の人を叩きだす人が多くてそれはそれで嫌だ》

マツコは以前からSNSの活用方法について、否定的な見方を示している。「ストレスはほぼ対人関係じゃん? わたしは極力対人関係を作りたくないの。数が多ければ多いほどストレスが発生する」とコメントしたこともある。

自身の交友関係についても「だから人も仕事仲間も含めて私は最低限の人数で生きていたい」とし、SNSを使わないことを示唆している。

今回の「ブスはブス」発言もこの価値観から来ているのかもしれないが、今回ばかりは批判を呼んでしまった。

 

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