小学校低学年女子に広まる「キッズ脱毛」

HAteruma / PIXTA(ピクスタ)

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女性にとって煩わしい悩みである“ムダ毛処理”。特に脇、腕、脚は頻繁に処理しなければならず、チェックを欠かせない部位のトップ3といわれている。一般的な脱毛方法としては、カミソリ処理や脱毛クリームなどがあるが、少々費用がかかっても、エステサロンやクリニックで光脱毛やレーザー脱毛する人は多い。

“大人の身だしなみ”という意味では特に驚くようなことではない脱毛だが、驚くべきは最近、小学校低学年でもエステ通いする“キッズ脱毛”が増えているという。

実際に小中学生向けの脱毛プランを用意しているエステサロンは数多いが、本当に子供でも安全、安心に処理できるのか、親としては心配だ。東京都の多摩・八王子・町田の保健所が発行している『おしゃれ障害』というメッセージパンフレットには、こんな注意喚起がされている。

《小・中学生の皮膚の厚さは、大人の3分の2程度。皆さんの肌はまだまだ未熟で、化学物質などによる刺激に弱いといわれています。特に目の周りの皮膚は顔の他の部分に比べて6分の1と薄く、顔のほかの部分では影響のない化粧品でかぶれてしまったり、金属製のビューラー(まつげをカールする化粧道具)を使っただけでかぶれてしまう人もいます》

子供の体は成長途上なので、大人よりも弱い。ヘアカラーや脱色、ピアスなどでも皮膚は簡単に傷んでしまう。もし、子供のレーザー脱毛などを考えている場合には注意が必要だ。

 

SNSの発達がキッズ脱毛を広める

それにしても、なぜ体が未発達な子供と“脱毛”が結び付いたのか。

「キッズ脱毛が広まったのは、SNSの影響が原因ともいわれています。最近では、ご当地アイドルやモデル活動する子供たちも多い。インスタグラムやツイッターなどを利用している子供や、その親にとっては、美容関連の投稿は重要項目なのです。子供たちのなかには“将来、剛毛になるのはいや”だからと、産毛の内に脱毛したいと親にねだる子もいます」(美容ライター)

カミソリで処理するよりもエステに行った方が、結果的に肌への負担は少ないという意見もある。実際、インターネットの美容広告を見てみると、キッズ脱毛プランは980円程度からと安価にお試しできる店もある。

大人も子供も無駄毛の悩みは同じということだろうなのだろうが…。

 

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