滝川クリステル離婚危機!? 小泉進次郎が贈った“黄色いバラ”の花言葉は…

滝川クリステル 

滝川クリステル (C)まいじつ 

フリーアナウンサーの滝川クリステルが3月8日、自身のインスタグラムを更新。夫で自民党の小泉進次郎衆議院議員から花束を贈られたことを報告したのだが、ネット民から反感を買っているようだ。

滝川は、この日が「国際女性デー」ということに触れ、《男性から女性に日頃の感謝を込めて黄色のミモザを贈る日なんですが、旦那さんから黄色の薔薇を》と小泉議員からプレゼントされたことを明かす。

続けて、《「いつもありがとう」 この一言をもっともっと伝えあえたら、夫婦の関係って大切に育まれていくような気がします》と綴り、黄色や赤色など暖かみのあるバラの花束の写真をアップ。《ちなみに、この薔薇は、アフリカローズといって、フェアトレードをしているアフリカのバラです 世界中の女性に勇気と誇りを》と説明している。

小泉進次郎氏の行動にツッコミ殺到

仲睦まじいやり取りを明かした滝川だが、ネット上からは

《セクシーなことしているのだなあ》
《たしか旦那さんは詩人でしたね。素敵な詩も贈られたのでしょうか》
《次の総理候補から急陥落したから、夫婦でイメージアップ作戦か…》
《国民はコロナと物価上昇に苦しんでるのにいいご身分ですね》
《花は梱包や包装してないんだろうな》
《バラだと思うからバラなんです。だからバラなんです》

といった厳しい指摘が飛んでいる。

「黄色いバラの花言葉には〝友情〟〝献身〟といった意味のほかに、〝愛情の薄らぎ〟〝嫉妬〟という意味もあり、ネット上では苦笑いも漏れています。花言葉の意味を知っていたのか知らなかったのかは不明ですが、知らないならば知らないということでしょう。最近はすっかり影の薄くなった進次郎氏ですが、奥さんよりも国民に存在感をアピールする方が先じゃないでしょうか」(ネットニュースサイト編集者)

123人の政治記者が選んだという月刊誌の「次の総理、5年後の総理」というアンケート結果では、どちらもランク外という結果になってしまった小泉議員。もはや〝政界のサラブレッド〟の面影はすっかり雲散霧消してしまったが、もう少し世間の声にも耳を傾けて欲しいものだ…。

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