めるる“バラエティーの置物”でも大好評! みちょぱ・ニコルとの大きな差…

生見愛瑠(めるる) 

生見愛瑠(めるる) (C)まいじつ 

3月8日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、めるること生見愛瑠が出演。珍しい立ち位置が話題となった。

この日放送された企画は「YouTube再生回数 ギリギリカウントUP」。解答者がサムネイルを見て再生回数を予想、選択し、全員での合計500万回を目指し積み上げ、超えた人がドボン。直前で選択した人が勝者というゲームだ。

解答者として登場したのは有吉弘行、『アンタッチャブル』山崎弘也、陣内智則、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮の4人。めるるはMC・田村淳の横に立つ、アシスタントのようなポジションであった。

しかしアシスタントらしいことを特にすることはなく、台本を読み上げるのはすべて淳。めるるは横でニコニコしてリアクションを取っているだけだった。

すると、この様子にネット上では

《亮とめるるがいる意味ない》
《めるる完全に置物やな》
《めるるはなんで淳の横にいるの?》
《淳の相方、めるるになったのかと思った》
《めるるの置物感半端無いな》
《ニコルとみちょぱならここまででガンガン笑いとってる》

といった批判的な声が上がった。

「横に立ってるだけで価値がある」

しかし、その一方で

《めるるかわいすぎんか?》
《めるるを見るためにロンハー見てる》
《いちいちめるるかわいい》
《めるるをずっと映しとけ》
《めるるもりんくまも横に立ってるだけで価値ある》
《来週もめるるいるのか、見るしかない》

と、立っているだけで十分に価値があるとの声も多く上がっている。

「みちょぱや藤田ニコル、小島瑠璃子など喋れるバラドルが〝有能〟とされがちですが、美人はバラエティーに参加してニコニコ楽しんでいるだけでも十分数字が取れる。むしろ、変に出しゃばったりしないほうが良いというケースも。めるるは現在唯一、そのポジションを確立している女性芸能人であるため、引っ張りだこになっているのでしょう」(芸能記者)

まだしばらく、めるるの覇権が続きそうだ。

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