「スポ根映画」トレンドは野球・サッカーからマイナースポーツへ

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『乃木坂46』メンバーの西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花らがなぎなたに青春をかけた女子高校生を演じた映画『あさひなぐ』が、9月22日に公開され、土日2日間(23~24日)の全国映画動員ランキングで初登場2位となった。(興行通信社調べ)

上映スクリーン数は145館で、1位の『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の342館の半分以下だったが、土日2日間で動員9万4000人、興収1億2600万円を記録し、好スタートを切っている。

「翌週の週末興業成績では6位と落ちたものの、よく踏ん張っていると思います。2015年に公開された『ももいろクローバーZ』の『幕が上がる』は、興行収入が4億円弱だといいますから、最終的にはそれを少し超えてくるのではないでしょうか。アイドル映画としては成功といえるでしょう」(芸能ライター)

この映画は、なぎなたを扱ったいわゆる“スポ根映画”だが、昔はスポ根といえば、野球やサッカーを題材にするのが王道だった。しかし最近では、それ以外のスポーツを扱った映画が多い。

 

 21世紀に入って傾向に変化が

「1992年公開の相撲を扱った本木雅弘主演の『シコふんじゃった。』や、2001年の男子シンクロナイズドスイミングを扱った妻夫木聡主演の『ウォーターボーイズ』、2002年の卓球を扱った窪塚洋介主演の『ピンポン』あたりからその傾向が強まってきました。そのほかに最近だと、今年3月にはチアダンスを扱った広瀬すずと中条あやみが主演した『チアダン』、9月には土屋太鳳主演で人力飛行機を扱った『トリガール!』が公開されています。今月21日には新垣結衣主演で卓球を扱った『ミックス。』が公開されます」(前出・ライター)

時代が変わり、女優やアイドルがスポーツ映画に出演するようになったことも影響しているだろう。

 

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