小林麻耶・元夫のブログがスゴ過ぎ! 句読点ナシの4400文字にドン引き…

小林麻耶 

小林麻耶 (C)まいじつ

元TBSアナウンサーで、現在はフリーの小林麻耶が離婚したことが分かり、ネット上でさまざまな声が上がっている。

小林は3月10日、『すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします』というタイトルで自身のブログを更新。

内容は、2018年に結婚した整体師の夫・國光吟氏のブログを〝リブログ〟したものだった。

その内容はとても読み辛い文章で、《句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか犯罪でもしたのでしょうかおかしいのはあなたですよ》と最初から最後まで一切、句読点のない約4400文字の長文だった。

國光氏は《楽しく麻耶ちゃんと過ごしています離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です洗脳されてるとこれでも言いますか離婚までしてるんですよ離婚したほうがいいですよ離婚したほうがいいですよと騒いでいた方々離婚しましたよそれでも夫婦です戸籍上夫婦をしてる方よりも夫婦だと思っています宇宙で一番妻を愛してる夫だと思っています》と小林が大切であることを明言しており、現在も一緒に暮らしていることを綴っている。

続く11日、國光氏は『これも大事なことが書いてありますネットニュースにあがることを願っています』のタイトルでブログを更新。《本当に頭が悪い人が多くてうんざりしそうですこの期に及んで精神病ですねと誹謗中傷を書いてくる人がいます本当にあきれてしまいます》と、不満をブチまけている。

小林麻耶の“リブログ”はいつ終わるのか…

突如3回にわたりリブログされた内容に対し、ネット上では

《とりあえずめちゃくちゃ読みにくかった。相手に読んでもらいたいなら、やはりきちんと句読点を入れて書くべきだと思う》
《誰と何を戦っているのかさっぱりわからないね。離婚したけど同居してるという点くらいしか。麻耶さんの価値を落としている事に気が付かないのかな。小林麻耶さんもそれを注意せず、よしとしているところもなんだかな…》
《麻耶さんにとっては大事な報告かもしれないが、ほんと時間の無駄も甚だしい。自分の言葉で語れないなら無駄な投稿はやめてほしい》
《ちょっと普通じゃないよね。句読点が嫌ならせめて改行すればいいのに。とても全部読む気にはならなかった。むしろ不快です》
《どうしても黙っていられないなら事実と異なる事を簡潔に書いて、芸能人のパートナーらしくきれいな文章にすればいいのに》

など、句読点のない長文に苦言を呈する人が続出している。

「國光氏による句読点の一切ない長文を、最後まで読めなかった人も多いことでしょう。スピリチュアルに傾倒している國光氏らしい文章とも言えますが、小林がそのまま内容を引用したのは、そんな元夫の性格をそのまま自分のファンに見せたかったのかもしれません。いずれにしても小林は、ファンのためにも自分自身の言葉で離婚を報告する必要があるでしょうね」(ネットニュースサイト編集者)

小林は3月6日から十数回にわたって國光氏の記事をリブログしている。穿った見方をすれば〝クリック数稼ぎ〟の可能性もあるだけに、文面をそのまま信用するのは慎重になった方がいいかもしれない。

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