はなわ「涙腺崩壊ソング」で紅白歌合戦2度目の出場へ

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佐賀県出身の歌手で芸人のはなわが、10月11日にブログで義父の死去を報告した。

『ファンの皆様へ、大切な報告』と題したブログには次のように記されている。

《末期の胃がんと診断され、闘病を続けていた嫁のお父さんが、10月8日ついに天国へと旅立ちました。訃報を受けたのは、長男のえひめ国体の応援の帰りの松山空港に家族でいた時でした。そして昨日告別式があり、家族みんなで参列する事ができました。告別式の後の精進上げの食事会で、お義父さんの親族の方から「『お義父さん』を歌ってくれないか」とまさかのリクエストを頂き、親戚一同が集まる中で『お義父さん』を歌わせて頂きました。途中、やはり涙が溢れてしまい、まともに歌えなくなってしまいましたが、なんとか最後まで歌いきりました。》

ブログに出てくる『お義父さん』は、はなわが奥さんの誕生日にプレゼントした楽曲で、単独ライブで初披露すると大きな反響を呼び、“涙腺崩壊ソング”としてYouTubeの再生回数がわずか20日間で100万回を突破して話題にもなった。

 

はなわの歌のプレゼントが父娘再会のきっかけに

「もともと、この曲は義父に宛てたメッセージソングだったそうです。実際に曲がヒットしたのをきっかけに、妻の智子さんが2歳のときから音信不通だったという義父と初対面したことをイベントで報告しました。はなわにとってみれば、家族の絆が強まった思い入れの強い曲でしょうね。年末の『紅白歌合戦』の出場が有力視されていましたが、これでほぼ確定したと言っていいでしょう」(芸能記者)

音信不通だった義父から、親戚を通して智子さんに連絡があったのは、ちょうど『お義父さん』が完成したときのこと。その際、初めて父が末期がんであることを知らされ、智子さんは最初、「家族に迷惑を掛けるかもしれない」と、会うことを断っていた。だが、このタイミングではなわから曲を聴かされたことに運命を感じ、会う決心をしたという。

「はなわの家族は現在、佐賀県在住で、3人の息子は柔道でインターハイに出場するなど、テレビのバラエティー番組でも紹介されたことがあります。弟の塙宣之も漫才コンビ『ナイツ』として活躍中で、年末の紅白出場が確定すれば、家族総出で応援するシーンが見られるかもしれません」(同・記者)

14年前に大ヒットした『佐賀県』で一躍スターになり、初の紅白歌合戦出場を果たしたはなわ。そのリハーサル時に元『SMAP』の中居正広から「すごいなこのメンバー、この景色。絶対忘れないようにしようね」と言われたという。時を経て再び、その景色を目にする日が近づいている。

 

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