ハチャメチャな捜査の刑事ドラマ「刑事ゆがみ」

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10月12日にスタートしたフジテレビの連続ドラマ『刑事ゆがみ』。浅野忠信の演じる刑事の弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、神木隆之介が演じる成績優秀で真面目、強い正義感ゆえに振り回されてしまう後輩の刑事の羽生虎夫(はにゅう・とらお)の凸凹刑事コンビが活躍するドラマだ。

神木は初共演する浅野について、「しっかりとお芝居でご一緒するのは初めてなので本当にうれしい気持ちでいっぱいです。以前、道ばたで偶然声を掛けていただいたことがあって、とても気さくで優しい方だと思いました。カフェが好きだとおっしゃっていたので、そんなお話しもできるかな…といまから楽しみです」と語り、浅野は自らの役について「ひとりでは何もできない中年刑事を思う存分楽しみたいと思います! 皆様のおかげです!」と意気込んでいた。

先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神だが、初回を見た視聴者から「はしゃぎ過ぎ」「軽過ぎる」などという批判が集まっている。

 

現代のコンプライアンスに挑戦?

第1話では、痴漢疑惑をでっち上げられた男性会社員から金をむしり取った女性が歩道橋で殺された事件を捜査。その際に弓神は、勝手に許可なく被害者宅に不法侵入、捜査対象の家庭ゴミを勝手に持ち帰り分析、さらにはハッカーを雇って捜査させるなど、数々の違法捜査をしていた。

そのため、SNSでもその破天荒ぶりに大きな反響が寄せられていた。

《めちゃくちゃだなあ。あんな法を冒す刑事がいるかよ》
《だれか浅野の暴走を止めてやれ》
《昭和の香りがする刑事が登場》

「弓神のはしゃぎぶりは、稲森いずみが演じる上司の管能理香(かんの・りか)が猛獣使いとなることによってうまく“中和”されています。浅野はネットでも言われているように、まさに昭和の香りがするむちゃくちゃな刑事というテイストを出していますが、コンプライアンスが厳しい現代でかろうじてこのドラマが成立しているのは、弓神に対する管能の管理が効果的であるからという気がしています」(脚本家)

事件解決のために何でもする刑事に用意されるハチャメチャな展開。タイトル通り、確かに“ゆがんでいる”刑事が暴れる昭和テイストのドラマだ。

 

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