野村周平が激白!“濡れ場”で大興奮した女優の名前が明らかに…?

(C)William Perugini / Shutterstock

俳優・野村周平の明かしたエピソードをめぐり、ネット上に好感と推測が飛び交っている。

野村は3月11日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演し、過去に演じた〝ベッドシーン〟について告白。撮影時に大事な部分を隠す〝前貼り〟について、『たまに外れる時ありますよね』と裏側をぶっちゃけた。

さらに、過去に舞台でベッドシーンを演じた際、前貼りが外れてしまうハプニングがあったとも暴露。「本当はたっ…」と言いかけると、「あ、ごめんなさい。本当はそうなったらアカン役で」と言い直した。いわく、「粘着力を超えてくる」とのことで、隆起がテープを剥がしてしまったのだという。

これに共演の芸人たちは大爆笑し、『フットボールアワー』後藤輝基は「あの粘着力を超えてくる!?」と野村の力に驚愕。先日出版の写真集で国宝級のヒップを見せ、世の男性にその力を与えたトリンドル玲奈も、興味津々で耳を傾けていた。

アッチも好感度も上昇&相手役に推測…

この爆笑エピソードに、ネット上では

《前貼りの話最高やったなーw》
《野村周平くんがこんなに面白い子ってこの番組で初めて知った 好感度爆上がり》
《前貼りに勝ったが面白すぎた》
《舞台でのベッドシーンで興奮して前貼りが取れたって話を本人がしてるのやばいね》

と野村の好感度が爆上がり。さらに、放送では明かされなかった〝ベッドシーン〟のお相手を推測する動きも盛んになり、ある俳優の名前が上がり、

《相手が寺島しのぶやったとは》
《前貼りの粘着力より勝った舞台が気になって検索したら「禁断の裸体」って舞台かも。寺島しのぶさんが相手役》
《相手は寺島しのぶだと思う。でも昔、その舞台のレポート見たけど、野村周平がタライの中で3人のオバサンに身体を洗ってもらう場面があって、そのほうが際どいんだって》

といった推測が相次いだ。

「2015年、野村は『禁断の裸体』という舞台に出演。同舞台はタイトル通り堪能的な作品で、なんと観客の前でベッドシーンが行われました。このお相手になったのが、留置所の野村に暴行を加える男性キャストと、娼婦役の寺島しのぶ。一体どちらで〝勝った〟のかは分かりませんが、体は正直になってしまったようです」(演劇ライター)

俳優は大変だ…。

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