加藤綾子アナ“節電”でも美貌は健在! 暗いスタジオでも「肌キレイ」「女神」

加藤綾子 

加藤綾子 (C)まいじつ 

3月22日、電力の供給が非常に厳しい状態にあるとして、経済産業省が〝電力需給ひっ迫警報〟を発令。各テレビ局も節電対策を行う中、加藤綾子アナに注目が集まったようだ。

電力需給ひっ迫警報が発令されていたのは、東京電力と東北電力の管内。

3月16日に起きた福島県沖の地震で、東北電力の発電所の一部が停止していることに加え、急激な冷え込みで電力需要が高まっていたことが原因だという。

発令された当初は、22日午後8時台に広範囲で停電の恐れがあると発表され、同日夜11時過ぎに東北電力管内については警報が解除された。

カトパンは暗いスタジオでもキレイ?

「22日に放送された昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)では、番組に出演した国際環境経済研究所理事の竹内純子氏が『テレビで言い辛いんですけど、テレビを消していただいて…』と発言して、称賛を浴びました。また、夕方の報道番組の中には、照明の使用を抑える番組も。『ライブニュースイット』(フジテレビ系)や『Nスタ』(TBS系)、『news every.』(日本テレビ系)などでは、節電のためにスタジオのセットの照明を一部落として番組を放送していました」(芸能ライター)

照明が一部落とされたため、スタジオはいつもと違う雰囲気に。そして注目を集めたのが、『ライブニュースイット』のメインキャスターである加藤アナだった。ネット上には

《カトパンめっちゃキレイだな…》
《スタジオの照明抑え気味でもカトパン大丈夫だな》
《照明の明るさを抑えて節電してますて言う割にはカトパンの肌キレイなんだなww 羨ましい》
《スタジオが暗くてもかわいいカトパン女神》

といった絶賛の声が上がっていた。

レギュラーを務めている『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)を4月で卒業すると言われている加藤アナ。その美貌を見られる機会が減って、ファンはショックを受けていることだろう。

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