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4月10日に放送された『ひかりTV』のオリジナルドラマ『ラブシェアリング』で、『乃木坂46』の弓木奈於が大胆なラブシーンを演じる一幕が。これに心を乱されたファンから、悲痛な叫び声が上がっている。

「ラブシェアリング」は、「乃木坂46」の中村麗乃、向井葉月、弓木の3人が出演する複数恋愛をテーマにした青春ドラマ。ごく普通の男子高校生が、なぜか学園トップ3の美貌を持つ女子たちと4人で付き合うことになる…というストーリーだ。

弓木が演じるのは、冷静沈着な優等生の古牧緑。何事も合理的に考える性格で、男女間の心の繋がりを信じないという一面もある。

今回放送された第3話は、そんな緑にスポットを当てたエピソード。父親とうまくいっていない緑は、憂さ晴らしに複数の男性と男女の関係に。キスは序の口で、不特定多数の男性と肌を重ねるシーンなども描かれた。

過激なシーンに涙！ 脳を破壊されるファン

現役アイドルとは思えないほど過激で妖艶なラブシーンに、ネット上では、

《ああああああああ。もうやだあああああああ》
《今回は精神ダメージかなりくらった》
《弓木ちゃんのキスシーンで本当に辛くなった》
《弓木奈於のキスシーン見てさすがにガチ凹みしてる》

などの反響が。その一方で、

《いやこの程度で騒ぐとか拗らせた童貞かよ…》
《キスくらいでごちゃごちゃうるせーよ童貞共が。推しなら黙って俳優・弓木奈於を応援してやれよ！》
《美人もアイドルになる前に恋愛の1つや2つしてるだろうし、キスでごちゃごちゃ言うなよ》

といった、余裕の表情でマウントをとるファンも見受けられた。

「青春恋愛ドラマという前評判だったにもかかわらず、初回放送から過激なシーンが複数あった『ラブシェリング』。過激なラブシーンは代役が演じているそうですが、それでもファンは動揺を隠しきれず、放送された瞬間から嘆きの声を寄せていました。今回はベッドシーンが挿入されたこともあり、枕を濡らしているファンも多いようです」（芸能ライター）

キャラ設定上、今後も過激なシーンが増えると思われる弓木。「ラブシェアリング」が終わるまで、彼女のファンは精神を保つことができるのだろうか…。