板野友美の芸能活動に赤信号!? “金欠ジリ貧”でファンに異例の呼びかけか…

板野友美 

板野友美 (C)まいじつ 

元『AKB48』でタレントの板野友美が4月16日、自身のツイッターを更新。インスタグラムへのコメント数が少ないことを明かし、ファンにコメントを求めた。

板野はツイッターに《インスタのコメントが最近少なくて寂しいので、皆さんコメントしにいってください! tomo.i_0703だよ》と綴り、自身のインスタグラムのアカウントをアップ。ファンに書き込みを求めた。

板野の切実な訴えに、フォロワーからは

《いいねしてるんだけど、これからはガンガンコメントしますね!》
《いつも見てますよ。コメントももっと積極的にします!》
《遠慮してコメント控えてました。ご、ごめんやで…》
《そう言われると最近コメントしていなかったかもしれない。ごめんなさい…》

といったコメントが寄せられている。

板野友美のコメント要求に厳しい声も…

一方で、自らコメントを要求する板野に対し、一部のアンチからは

《コメントって募集して書き込まれて嬉しいのかな? それならかまってくれそうなネタ探しなよ》
《スマホ触る時間を子どもとの時間に費やしてあげてほしい》
《自己承認欲求がすごいね。今はメディア露出少ないから仕方ないと思うよ》
《インスタのコメント数もPR案件のギャラに影響するのかな?》
《好きなアイドルの子が前にこういうツイートしてて萎えた。もっとファンに寄り添った行動をしてみては?》

など、呆れる声も相次いでいる。

「文字中心のツイッターはオタクのSNSといわれ、アイドル、アニメ、漫画、声優など、さまざまなオタクが住み着いています。しかし一方で、インスタは〝キラキラSNS〟とも呼ばれ、オタクの生息率はあまり高くはありません。オタクも住んでいることには住んでいるのですが、コメントするようなオタクは少なく、ツイッターとの住み分けが進んでいます。板野は元アイドルのため、ツイッターの方が好まれるのでしょうが、インスタグラムでは同性に向けた〝広告案件〟などがあります。あまりファンからの反応がないため、案件が減少してしまう可能性を危惧したのでしょう。呼びかけの効果があったのか、インスタのコメント数も増えています」(芸能ライター)

昨年大活躍した夫のプロ野球『東京ヤクルトスワローズ』高橋奎二投手の年俸は2200万円。これからさらなるアップが期待できるが、つい3年前まではわずか700万円だった。板野がコメント数を増やそうと躍起になるのも仕方ないのかもしれない。

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