綾野剛と星野源「コウノドリ」の白熱の議論に大きな反響

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現在放送中の連続ドラマ『コウノドリ』(TBS系)は、何と言っても綾野剛と星野源の掛け合いが見どころだ。10月20日放送の第2話では、母体を助けるか、赤ちゃんを助けるか、という難しい判断がテーマになっていた。

診察に来た妊娠19週の妊婦に、産婦人科医の鴻鳥サクラ(綾野)は「赤ちゃんは順調だが、子宮頸部腺がん」だと伝える。検査の結果、がんは進行が速く、早い段階での治療が望ましかったが、赤ちゃんに転移の可能性はなかった。鴻鳥は「なるべく早く治療がしたい。どれくらいまでお腹で成熟させ、どのタイミングで産むか。しかしそれは産む前提の話」だと伝える。治療を優先させるなら産まない選択肢もあること、いま産まないと決断すれば母体は確実に助かること、手術をすれば子宮全摘出となり、これが最後の妊娠であることも話し合った。

だが、妊婦と夫はなかなか結論が出ない。

鴻鳥は「28週で産むべき」、四宮春樹(星野)はベビーに負担がかかると「せめて32週まで」、と言い争う。この場面での鴻鳥と四宮の意見のぶつかりあいが、視聴者のあいだで反響を呼んだ。

 

綾野と星野の凜とした演技

SNSでは《白熱した星野源が見れた》、《この命の重さを伝えるのに星野の真剣さは欠かせない》、《源ちゃん、白熱した演技もさすがです》といったように、星野に対する女性ファンからのエールが多く散見された。

母体のがん治療を優先するのか、それとも子供の命を優先するのかで、議論はさらに揺れていく。4週の差は大きく、この4週でがんが進行したらと考えると、難しい選択だった。

「母体を助けるか、子供を助けるかという難しいテーマを扱っていましたが、綾野と星野の凜とした演技に好感が持てたと、視聴者たちは喜んでいます。今後ともライバルと称されるこのふたりの産婦人科医からは目が離せないでしょう」(ドラマ雑誌編集者)

同ドラマの視聴率は初回放送の平均が12.9%、第2話は同11.8%と幸先のいいスタートを切っている。2015年放送の第1シリーズに続く、命の尊さを伝える名ドラマでの人気役者たちの白熱演技は、これからも見物だといえるだろう。

 

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