「退所組」と映画公開時期が重複した木村拓哉の胸中

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

元『SMAP』の木村拓哉が神経質になっているという。

「稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾のジャニーズ事務所退所組が出演する映画『クソ野郎と美しき世界』の公開が、木村と『嵐』の二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開と、時期が重複するかもしれないのです。公開は来年春ということですが、木村は来年1月から、ボディーガードを描く連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(仮題=テレビ朝日系)への出演も控えていて、2019年には東野圭吾氏原作の映画『マスカレード・ホテル』も予定されています。大切な時期である来年の春に、稲垣ら退所組の映画に観客動員でもし勝てなかったら、しゃれにならないというわけです」(芸能関係者)

クソ野郎と美しき世界は、まだ内容が明らかになっていない。しかし、タイトルの“クソ野郎”が誰を指すのかファンたちは興味津々だ。

「芸能界の内幕を描いた、ジャニーズ事務所を批判する内容ではないかという噂があります。恋愛禁止、女性との飲酒もだめ、旅行もだめなど、禁則事項づくしで主人公たちが徐々に壊れていくが、やがて人間らしい生活を取り戻す、というものです」(同・関係者)

木村には稲垣たちの映画公開が寝耳に水だったようだ。

「来年は“俳優・木村拓哉”にとって勝負の年であることは間違いありません。しかし、水を差すようなタイミングで退所組が映画をぶつけてくる。木村としては面白くないに決まっています」(同・関係者)

 

木村が映画脚本の書き直しを要請

プレッシャーが掛かったためか、一説には木村から『マスカレード・ホテル』の脚本の書き直しのリクエストが入ったというから、相当に神経質になっているのだろう。

「原作の東野氏からも脚本のだめ出しがあったようですが、木村からも『もう少しクライマックスで盛り上げてくれ』、『いまひとつ台詞が感動的じゃない』といったリクエストが入ったようです。ジャニーズ事務所と木村もそれだけ追い込まれているということでしょう」(映画サイト編集者)

退所した3人は、インターネットテレビへの出演や、SNSを使ったプロモーション活動で、メディアの話題を次々とさらっている。

「木村が退所組の動きを気にならないといえば嘘になるでしょう。しかし、映画やドラマがヒットすれば雑音も消えるでしょうから、木村は演技に打ち込んでいい作品を残すという一点に集中すべきです」(同・編集者)

どちらの映画が評価されるだろうか。

 

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