酒井法子の根強い「アジア人気」香港コンサート開催へ

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細々とタレント活動を続けている酒井法子が、来年1月20日に香港でコンサートを開催する。海外での単独公演は2000年11月4日に香港コンベンション&エキシビションセンターで行って以来、17年ぶりだ。ヒット曲『碧いうさぎ』の中国語版などを披露する予定で、現在は精力的にボイストレーニングを積んでいるという。

「再び本格的にアジアに進出するための第一歩となるコンサートです。酒井はまだ台湾や中国、香港で根強い人気があり、まず中華圏のなかでも最も集客が期待できる香港からということのようです」(芸能関係者)

香港では1998年にも単独公演を開催し、2014年には音楽祭『香港アジアンポップ・ミュージック・フェスティバル』にも出演している。現地では“モンスター級美魔女”と称され、関係者によると、いまでもファンレターが届くという。

酒井は昨年に続き、今年も年末にクリスマスディナーショー(3公演)を予定している。香港の主催側は来年2月の旧正月を迎える前に開催したい意向があり、そのあいだを取って来年1月の開催が決まったようだ。

 

日本でこれ以上の活躍は無理か

「酒井は復帰してから、実に精力的に歌に取り組んでおり、中国語のレッスンも積極的に行っています。もしかすると中国語で新曲を出すかもしれません」(同・関係者)

酒井の周辺には「もう一度ヒット曲を出して何とか地上波放送に」という気持ちがあるという。

昨年9月にはディファ有明(東京都江東区)でデビュー30周年記念コンサートを行った。その際に「(薬物)事件のときはもう歌を歌えることはないと思った。自分のなかでは奇跡です」と、涙ながらに感謝の気持ちを語っていた。

「正直、年齢的にも厳しいですし、小さな舞台やショーからそれ以上を…と言っても、なかなか折り合いが付きにくい状況に変化はありません。海外でのコンサートを定期的な仕事にしないと、これからも厳しいでしょう。ありがたいことに、日本のファンたちのなかからも香港まで見に行く人も少なくないようですし、ファンはまだ大勢います。そういう意味では恵まれている人です」(芸能記者)

日本国内で酒井が活躍するにはまだまだ高いハードルがあるようだが、アジアでは活躍の場ができる可能性が残っている。

 

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