スキマスイッチ・大橋卓弥が激変!?「パンパン」「スキマ無いくらい…」

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4月22日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、『スキマスイッチ』の大橋卓弥が登場。大橋の豊満な体型に、視聴者はパフォーマンスそっちのけで目を奪われてしまったようだ。

この日の番組には、大ヒット上映中の映画『SING / シング:ネクストステージ』に吹き替え声優として出演している芸能人が勢揃い。

ジョニー役の大橋、グンター役の『トレンディエンジェル』斎藤司、ヌーシー役の振付師・akaneが出演し、『ア・スカイ・フル・オブ・スターズ』でコラボすることに。

こちらは「SING / シング:ネクストステージ」の本編で大橋が歌唱した楽曲。コラボでも大橋が歌唱を担当し、斎藤とakaneはダンスでパフォーマンスに華を添えた。

痩身コーデも虚しく…体型が気になる視聴者

ステージに登場した大橋は黒のレザージャケットにグレーのワイシャツ、黒のズボンというコーディネート。痩身効果があると言われている暗色でファッションをまとめていた。しかしネット上では、

《スキマスイッチ大橋くん…太った?》
《パンパンに見えるんだけど…。太った…よね?》
《久しぶりに見たけどめっちゃ太ったなー》
《大橋さんがホンコンさんみたいになってるんだけど、どうした? 太った?》
《スキマスイッチがスキマ無いくらい太った》

などの指摘が続出。パフォーマンス前のコーナー紹介にて、大橋の修正済みと思われる宣伝写真が公開されていたこともあり、どうしても体型が目についてしまったのだろう。

「太ったと言われている大橋ですが、今に始まったことではありません。2020年ごろから同じグループの常田真太郎とともに、徐々に肉付きが良くなっていきました。そのため、テレビに出演するたび『全力中年だ』といった心無い言葉を浴びせられています。近頃めっきりとテレビ露出が減っているので、近況を知らないファンが体型の変化を嘆いているのでしょう」(芸能ライター)

全盛期のイメージが強いだけに、今後もテレビ出演するたびに同様の反響が寄せられそうだ。

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