波紋呼ぶ「アメリカ副大統領」に近い人物のUFO発言

アメリカのマイク・ペンス副大統領に近い、ベティナ・ロドリゲス・アギレラ氏が以前、「わたしはアダクション(エイリアンによる誘拐・監禁)の被害者です。スペースシップに乗せられました」と明かしたことが話題になっている。同氏は来年、次期下院議員選挙で出馬することが決定しているからだ。

アギレラ氏はエイリアンとテレパシーでコミュニケーションを取っているという。アギレラ氏が7歳のときにアブダクションが行われた。その際、3人の金髪の巨体エイリアンが彼女をさらったという。

「エイリアンはリオデジャネイロのシンボル、コルコバードのキリスト像に似ていました。エイリアンに連れられスペースシップのなかに入りました。丸い椅子がいくつかあり、水晶のようなものがスペースシップをコントロールしているようでした。地球の飛行機とはまったく違うものでした」(アギレラ氏)

選挙を目前にひかえ、アメリカのマスコミがアギレラ氏に取材を申し込んでいるが、同氏は「エイリアンからの知識は多岐かつ詳細に教えられたが、まだ詳しくは語れない」とし、「長年にわたりアメリカの大統領のロナルド・レーガンやジミー・カーター、そして宇宙飛行士たちはUFOを見たと主張しています。ホーキング博士のような科学者たちも宇宙には数十億の銀河があり、知的生命体が絶対に存在すると言ってます」と、“よくある話”にとどめるようになった。

アギレラ氏はマイアミの経済開発者であり大学講師。娘は元共和党全国委員会のヒスパニック奉仕活動のディレクターで、その娘の夫、つまり義理の息子はペンス副大統領のスタッフの次官だ。何よりアギレラ氏は、来年の次期下院議員選挙のマイアミ地区で共和党から出馬する。つまり発言内容は一般人のものとは、わけが違うのだ。

政治評論家のリック・ボヤール氏は「アギレラのUFO発言は選挙戦に痛い影響を与えそうです。奇妙な発言を続ければ、支援者が離れるでしょう」と語る。

逆に言えば、そんなピンチを招きかねないのにエイリアン発言をしていたというのは、よほど自信があるということだろうか。

 

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