51歳・平子理沙の“下着姿”に「アメージング!」「うちのオカンと同じ歳…」

平子理沙 

平子理沙 (C)まいじつ 

モデルの平子理沙が4月25日、自身のインスタグラムを更新。圧巻の美ボディーを披露し、ファンを歓喜させている。

平子は《intimissimi の春夏の新作 レースフリルのサイドベルトや中央にあしらったラインストーンや繊細なディテールが、美しく、さりげないセクシーさを演出してくれます アンダーワイヤーとサイドボーン付き》と綴り、レースやラインストーンがあしらわれたクロスのデザインが斬新なランジェリーを投稿した。

とても51歳に見えない平子の姿に、ネット上では

《アメージング! 理砂さんのようなボディーを維持できる秘訣を教えて下さい!》
《キレイすぎてうっとりしちゃう。めちゃセクシーですね》
《うちのオカンと同じ歳とか信じられない! すごすぎ!》
《本当に51歳なんですか? インスタグラムの投稿を見るたびにびっくりしちゃいます》

など、驚きや感嘆の声が寄せられている。

アンチも閉口する平子理沙の美意識

「一部のアンチから《若作りが痛々しい》などと揶揄されている平子。しかし実際は、51歳でこれほどの色白美ボディーを維持している女性がどれだけいるでしょうか。こんな完璧な姿を見せられたら、誰もが驚愕するしかないでしょうね。適度にむっちりとした肉感的なボディーも多くの男性の目を惹いているようです。まさに奇跡の51歳と言っていいでしょうね」(芸能ライター)

芸能界には〝美魔女〟と呼ばれる俳優やタレントが少なくないが、大きな潮流は2つある。1つは俳優の石田ゆり子や原田知世のような〝ナチュラル派〟。そしてもう1つが、平子や長谷川京子などの〝加工派〟だ。

いずれもそれぞれに男性ファンがついており、人気を二分していると言っていいだろう。

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