落選した元フジテレビアナ長谷川豊がブログで「恨みつらみ」全開

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10月22日に行われた総選挙の議席が確定した。「このハゲー!」などの発言で一躍有名になった豊田真由子氏、小池百合子東京都知事の側近である若狭勝氏、同僚議員とキス写真を撮られた中川郁子氏などが落選し、議員バッジを外すことになったが、今回の選挙に千葉1区で日本維新の会から出馬した元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏の落選も、ちょっとした話題になっている。得票数はわずか1万5千票。大惨敗と言っていい。

長谷川氏といえば、2016年9月に《自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!》などとブログに書き込み炎上騒動を招いた。そして、批判意見に対して、「レギュラー(番組出演数)8本なめんなよ」と言い返すなど強気の態度で炎上を煽ったことが思い出される。その件で謝罪し、レギュラー番組を全て降板している。その後、日本維新の会から次期衆議院選挙公認候補として出馬表明。千葉1区で貯金を切り崩して生活をしていたという。

だが、結果は先述の通り落選。政界転身は失敗に終わった。選挙が終わったあとにブログを更新した長谷川氏だが、その内容が日本維新の会への恨み節で埋め尽くされていた。

《千葉1区の1万軒以上のお宅をピンポンし、ポスターの掲示のお願い。週3日ほどの駅頭でのご挨拶。チラシの制作。全てを一人でやってきました。運転→私。ピンポン→私。ポスター貼り→私。駅頭→私一人。スタッフは誰もいませんでした。》

《安倍総理が解散を表明し選挙事務所を立ち上げた段階で、私は立候補の届け出書類を全部一人で書きました。素人同然の私は千葉県選挙管理委員会に4回訪れ、書き直しをしました。
他陣営の各候補者が駅に立ち、挨拶回りをしているとき、私は事務所で一人で書類を書き続けていました。》

《数十人にSOSを出したのですが、そもそも維新はみんなが自分でいっぱいいっぱいでどうしようもありませんでした。最終的に選挙が始まるまでの半年間…党からはついに誰一人助けには来てくれませんでした。》

このブログに対し、SNSから批判の投稿が殺到した。

《なにが「誰も助けてくれなかった」だ。甘えんな。お前の大好きな自己責任やぞ》
《維新が何もやってくれなかったと愚痴ってる。維新も維新ならすぐに他者の責任に転嫁する長谷川豊も通常運転。離党も間近かな。》
《『ネットでは誹謗中傷をされ、街を歩いているとバカにされ…情けなくて、悲しくなって、本当につらい』これを臆面もなく言えるとは。君こそが世間の耳目を集める為と称して様々な立場の人を「ネットで誹謗中傷しバカにして」きた張本人なのに》
《誹謗中傷とか、まだ人のせいにしているのか。自分自身がどれだけ人に嫌われているのか自覚したほうがいいと思う。》

長谷川氏が透析患者への誹謗中傷や、ほかにもブログでの炎上商法が不快だったのか、長谷川氏に同情する人は少ない。これも長谷川氏がよく言う自己責任だろう。これから長谷川氏が、いままでの責任をどう取るのか見守ってみるのも一興だ。

 

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