新垣結衣をムダ遣い「おかげでした」また炎上か

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10月26日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、『とんねるず』に対し「新垣結衣に面白くない企画をさせるな」などと視聴者から批判が相次いでいる。

今回の番組で放送された企画は『気分爽快!ビアホール』で、芸能界屈指のビール好きメンバーが集まり、ビールに合う食べ物を同時に発表し、回答内容を合わせることを目指すというもの。石橋貴明と木梨憲武のほか、ゲストには新垣のほかに『トレンディエンジェル』の斎藤司、『おぎやはぎ』の矢作兼が出演した。

「ビールに合うおつまみは唐揚げかメンチカツか」という問題が出され、新垣は「変わったかもしれないです。大人になったかもって思いました」と自身の食べ物の好みを口にした。これに石橋は「俺が32歳だったら…」と「新垣を口説きたかった」というニュアンスを見せ、木梨は「何夢見てんだよ」とツッコミ、スタジオは笑いに包まれた。

この問題で4人はメンチカツを選んだが、新垣だけ唐揚げを選び、全員一致とはならなかった。新垣は「大人なら牛より鶏を選ぶかなって。この企画けっこう傷つきました」と苦笑い。石橋は「また来てね」と優しく語りかけた。

一見盛り上がったようにも見えたが、新垣やほかの出演者がトークする時間は番組全体の3分の1程度。残りの時間はおつまみ関係のお店紹介など、VTRを中心とした組番組構成だった。

 

「ガッキーに優しすぎる」と批判

そのためSNSでは視聴者から番組内容に関する批判が続出した。

《番組内容そっちのけでガッキーばかりみてた》
《ガッキーかわいいけどまじ企画おもしろくない》
《ガッキーに優しいとんねるずはつまらない雑にボンボンやってほしいのに》
《ビールにあう料理を延々紹介するだけでつまらない、ガッキーでも無理》
《毎回つまらないけどガッキーだからみた》

先日、LGBT問題について番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は、おかげでしたに対して「バラエティーの表現の自由の範囲内」という見解を出し、状況は沈静化したようだ。しかし、LGBT問題や視聴率低下で番組存続を危ぶむ声も根強い。

しかし、「企画内容がつまらない」と言われてしまうのでは救いようがない。

 

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