バレーボール男子代表に囁かれる「指揮のちぐはぐさ」

Ishadow / PIXTA(ピクスタ)

9月に東京で行われたワールドグランドチャンピオンズカップ2017で男子バレーボール日本代表は5戦全敗を喫した。

対戦した相手が、ブラジル、フランス、イタリア、アメリカなど“強豪中の強豪”だったせいもあるが、5試合で奪ったセット数はわずか2。3年後には東京五輪が控えるなかで“希望の光”さえ見えない内容に、関係者は憤っていた。

「全敗が決まった瞬間、協会幹部は無口になってしまいました。この様子を見て、中垣内祐一監督の解任を察したメディアも少なくありませんでした」(体協詰め記者)

チーム作りを着々と進める女子代表と比較する意見も出始めている。

「女子代表の中田久美監督との違いを指摘する声も聞かれました。中田監督はモバイル端末を持って、コート内外から寄せられる情報を見ていますが、中垣内監督はコメントを求められても『分からない』の一点張りで、プリントされた資料を持っているだけです。さまざまな情報を分析して戦術に生かさなければならない時代になったというのに、紙の資料だけでは…」(関係者)

男子代表の作戦は中垣内監督が関わっていないのではないかという意見もある。

「試合のタイムアウトの際、細かい指示を出しているのは、フィリップ・ブランコーチです。選手はコーチのほうを見ており、中垣内監督はその輪にすら加わっていません」(前出・記者)

中垣内監督は現役時代、“気合”で戦うタイプだったが、大学は一般入試で合格している。戦術を組み立てる“頭脳”も持ち合わせているはずだが…。

 

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