ドラマ・民衆の敵が低調スタートで早くも「戦犯捜し」

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女優の篠原涼子が主演する連続ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(フジテレビ系)第1話が10月23日に放送され、平均視聴率が9.0%だったことがわかった(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。

「月9の初回がふた桁にも届かない視聴率だったことにフジテレビ内では動揺が広がり、“戦犯捜し”が始まりそうな雰囲気になっています」(芸能関係者)

このドラマは、主婦が“生活費を稼ぐため”に市議会議員に立候補するというストーリー。月9で初主演を務める篠原が演じるのは、新米市議会議員の佐藤智子。学歴も資格もない主婦だが、持ち前の正義感で「おかしくないですか?」と声をあげて、市政や社会にはびこる悪に立ち向かっていく。

第1話では持ち前の正義感が仇となって、夫婦そろって職を失ってしまった智子が、パソコンのサイトで新しい職場を探すことに。ニュースで政治活動費を不正流用した市議会議員を見たことで、ふと“市議会議員”と検索すると、智子が暮らすあおば市の議員当選率は8割以上だと知る。智子の職探しより高確率で、議員年俸は智子には夢のような金額。すぐさま智子は夫の公平(田中圭)に立候補宣言する。

 

不運が重なった初回放送

「視聴率が悪かったのは、この日はプロ野球のクライマックスシリーズ、広島東洋カープ対横浜DeNAベイスターズ戦の中継が延長になり、30分遅れでスタートしたことも影響しています。劇中には成田凌や桐谷美玲らがサプライズゲストとして出演してインターネット上を沸かせましたが、視聴率につながるほどの効果はありませんでした。今後は、月9のワースト記録を更新しないためにも、昼の時間帯に再放送を繰り返し流したり、メイキング映像で番組を作ったりと、さまざまな工夫がなされるでしょう」(同・関係者)

また、このドラマには高橋一生が出演していることが話題になっている。

「高橋をどう活かすか。それが視聴率上昇の鍵を握っているでしょう。1話目は登場場面が少なすぎました」(同・関係者)

高橋を出さない演出だと、サブタイトルのように「おかしくないですか」と言われてしまうかもしれない。

 

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