大物俳優の態度が悪すぎ? お散歩ロケでの暴言に視聴者ドン引き

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5月8日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に、俳優の岩城滉一が出演。あまりの態度の悪さに視聴者がドン引きしている。

この日の番組では岩城、お笑いコンビ『ハライチ』の澤部佑、俳優の伊藤歩の3人が江の島を旅することに。

岩城は、日本初の「宝探し×Cafe」を楽しめるエンターテインメントカフェで謎解きに挑戦。途中、かつて出演したドラマ『北の国から』(フジテレビ系)の撮影秘話などが明かされた。

しかし、岩城の態度に視聴者からは苦言が続出しているようだ。

「時代遅れの負の遺産」

「岩城は江ノ島で出会った若者4人グループに失礼な態度をとり、挙げ句、上から目線でスマホの写真を見せるように要求。『あ、待って』といった女性に、『待ってってなんだ、タメ口かお前!』などと暴言を吐きました。また、食事シーンでは机に肘を付いて食べるなどマナーも最悪で、とても良識ある大人の態度ではありませんでしたね。ドラマや映画では大物扱いされているため、普段の横柄な態度が出てしまったのでしょうが、バラエティー番組では悪い意味でギャップが目立ってしまったようです」(テレビ誌ライター)

これら岩城の態度に、視聴者からは

《まじで態度悪いなぁ。食事する時は肘をつくのやめなさいよ》
《老害だなあと思って見てたのは私だけじゃなかったようですね。伊藤さん、しんどそう…》
《岩城滉一は芸能人だから笑って流されてるもののアウトな発言が多すぎ。身のまわりにはいて欲しくないおじさん感がすごい》
《昔はアウトローでぶいぶい鳴らしてても、共演者や街の人に敬意を払えない「弄り」は完全に時代遅れの負の遺産なんだなぁと思った》
《昭和のプレイボーイも歳重ねるとあぁなってしまうのか。江ノ島歩きだし楽しみにしてたのに、観てるのがしんどかった》

など、大ブーイングが巻き起こっている。

一緒に旅をした澤部と伊藤も、ヒヤヒヤしていたことだろう…。

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