香取慎吾×安倍首相「2ショット」に秘められた深い意味

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

元『SMAP』の香取慎吾が、アート展『日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に来場した安倍晋三首相に絵画の説明をしたとして話題になっている。香取は同展に作家として出展しており、『イソゲマダマニアウ』、『火のトリ』と題した2点の作品を披露。安倍首相に対しては「作家の香取慎吾です。初めて作家と呼んでいただいて、うれしく恥ずかしながらもとっても喜んでいます。安倍総理にも来ていただいて、僕もアーティストたちも喜んでいると思います」と微笑みながら謝辞を伝えた。

香取と安倍首相というまさかの組み合わせの報道に、インターネット上では《さすがのジャニーズも、首相が出てきたら圧力はかけられないな》、《パイプすごいな。安倍さんまで絡めてきたか》など、驚きの投稿が飛び交った。

「ジャニーズ事務所が退所した3人に対しての報道に圧力をかけているというのは、もはやファンならずともよく知れ渡っているでしょうが、今回は安倍首相との2ショット写真ありという報道だったので、驚いた人も多いでしょう。SMAPの育ての親とされるI氏が働き掛けたのではないかという見方がありますが、実は主催者の『日本財団』とSMAPは昔からかなり縁が深いのです」(芸能記者)

 

政界にも強い力を持つ日本財団

日本財団は、競艇の収益金を元に公益や福祉事業を主に行っている国内最大の公益財団法人で、政財界に隠然たる力を持っている。かつては『日本船舶振興会』という名称であったが、初代会長の笹川良一氏の死後に名称変更し、現在は良一氏の三男である笹川陽平氏が会長を務めている。今年8月15日には安倍晋三首相、元首相の小泉純一郎氏、麻生太郎副総理らとの別荘での歓談の様子が陽平氏のブログにアップされるなど、歴代首相経験者との関係も深いことで知られている。

「SMAPは2015年に日本財団が運営する『パラリンピックサポートセンター』の応援サポーターに就任しましたが、解散後は『嵐』に変わるのではないかと、ある月刊誌に報道されました。しかし日本財団は、個人活動に切り替わるメンバーに関して『引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております』とのコメントを発表。公式ツイッターでもその月刊誌の報道をわざわざ取り上げるなど、暗に嵐に代わることを否定しました。SMAPの解散劇には納得していないといわれています」(同・記者)

スポンサーやテレビ局なども寝耳に水だったSMAPの解散も、ジャニーズ事務所は日本財団だけには事前に伝えていたという。さすがに日本財団に対しては筋を通さざるを得なかったということだろう。

今後も香取が日本財団の“後ろ盾”で活動していくとのは間違いないだろう。香取の今後は何も心配ないのかもしれない。

 

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