前田敦子『ネプリーグ』で“超おバカ”解答!?「空気悪くなってる」

前田敦子 

前田敦子 (C)まいじつ 

『AKB48』で頂点を掴み、一時は「キリストを超えた」なる本まで出版されるほど神格化されていた前田敦子が、神とは程遠い大失態を犯し、お茶の間の失笑を買った。

前田は5月16日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、6月から上演される舞台の宣伝のため出演。

さまざまなクイズに挑む中、『ハイパーボンバー』では「イラストで表された漢字を書く」というクイズに答えた。

ここで前田に表示されたのは「矢」と「豆」のイラストで、答えは「短」という漢字になる。しかし、前田はイラストを理解していながらも、なんと「矢」の漢字が書けないという小学校低学年でも犯さないミスを見せた。

「え? 矢ってどうやって書くんだっけ?」とパニックになる姿は、とても30歳を超えた大人とは思えない。しかし、その後も「表に隠されている国の名前」を答えるクイズで、答えが見つけられずに「え~! なになに!?」と慌てふためく無様な姿を晒してしまう。

元国民的アイドルのテンパる姿に呆れ声

挙句の果てには、簡単な問題を答えられなかった前田の失態で敗北が決定するという、言い訳のしようがない〝戦犯〟となり、チームの空気を悪くする始末。視聴者からは

《前田敦子やっぱり…》
《見ててちょっとイライラする》
《ネプリーグの前田敦子、見てられん》
《ネプリーグ見てて 弟と誰だれって調べたら 前田敦子》
《矢書けないはやばいって》
《空気悪くなってるのおもろすぎる》

などといった冷笑コメントが続出したのだった。

「中学2年生で『AKB48』に加入し、以降は勉強もせずに30歳まで育ってきたのですから、その頭脳はお察しでしょう。『AKB48』時代の学力テスト企画でも下位でしたし。ですが、一部の天才を除くアイドルの学力なんて、これまたお察しでしょう。いつも槍玉に上がってしまうのは、さすが元国民的アイドルといったところでしょうか」(芸能ジャーナリスト)

果たしてシングルマザー・前田の子どもはどうなるのか。

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